米国でさらに人気を集める日本製アニメ 2005年8月31日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年08月31日 ほんの少し前まで、米国で日本製アニメを見つけようとしても非常に難しかった。 地元のコミック本専門店をくまなく探しても、奥の棚に30分もののビデオが5〜6本見つかるくらいで、しかも1本40ドルもした。テレビで見られる日本製アニメといえば、大幅に編集された『美少女戦士セーラームーン』だけだった。 あれから時代は変わった。今月現在で、市販されている日本製アニメのDVDは3100作以上にのぼる。タイトル数では、全DVDのほぼ7%を占めるほどだ。今年だけでも20の発売元から473作品がリリースされている。 日本製アニメは、テレビ局やケーブルテレビなどの放送メディアにも進出を続けている。『ワンピース』や『シャーマンキング』などの子ども向け番組は、米フォックス
■ その時はやってきた 台風の中、自民党本部に着くなり、とにかく参加者の方を味方にしておかなくちゃと名刺の交換をせがみました。いただく名刺のほとんどに『代表取締役』とあり、改めて自分が場違いな場所にいると感じたのですが、自分に「ビビるな。みんな同じ人間じゃないか」と言い聞かせてみる。 その後も参加者同士で交流を深めているところへ、武部幹事長と世耕広報本部長代理のご登場。武部幹事長って毎日のようにテレビで見てますけど、たぬきとダブっちゃうんです。私は子供の頃から、勝手に人にあだ名をつけてしまう癖があって、武部幹事長のことを密かに「ぽこどん」と呼んでいます。(内緒) 懇談会で実際に会った武部幹事長に先ず思ったのは、「生ぽこどん、顔でかっ!!」そしてやっぱり、どうしてもたぬきとダブっちゃう。「これで本当に海千山千の世界を生きて来た人なのか?」と思ってしまうほどかわいらしいおじさまでした。 質疑応
特別寄稿第二弾は、ブログ上で文章を発表しながら、ルポライターを目指して積極的に活動している元OLの泉あいさん。現在ブログ界で最も注目されているジャーナリストの卵です。記者経験のない「普通のブロガー」である泉さんが、政治家への単独インタビューを次々と実現させ、つい先日開かれた自民党による「懇談会」にも出席するという快挙を成し遂げています。 既存メディアの独壇場だった従来の政治報道のあり方を「ぶち壊す」泉さんに、gooニュースが初の「寄稿」を依頼。プロのライターとしてデビューした泉さんが書く、ルポライターへの道や執念の取材風景、そして懇談会の模様とは。 元OLブロガー自民党本部で取材する ■ OLからブログジャーナリストに 私、泉 あいと申します。38歳8カ月の♀です。名前を聞いても「お前誰や?」とお思いのことでしょう。実は「Grip Blog」というブログをやっているおばちゃんです。ブログと
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