Video of automatic strike in wii sports bowling.
もともとはエアバッグがメインの応用用途だった 任天堂の新世代ゲーム機Wii用のコントローラ「Wiiリモコン」は、これまでのゲーム機用コントローラのイメージをくつがえす特異な形状をしているだけでなく、3次元のモーションセンサーを内蔵することによって、コントローラ自体を振ったり傾けたり、といった動作を検知してゲームの操作に利用できるなど、まさに全く新しいコントローラに仕上がっている。 ところで、このWiiリモコンに内蔵されているモーションセンサーとは、一体どのようなものなのだろう。今回、このWiiリモコンに内蔵されているモーションセンサーを製造する、STマイクロエレクトロニクスの方に詳細をうかがうことができた。 Wiiリモコンに内蔵されるモーションセンサーと呼ばれているものは、正式には「3次元加速度センサー」と呼ばれているもので、前後・左右・上下という3方向に対する加速度の変化を関知するセンサ
任天堂はゲームボーイミクロの北米や欧州に続き、日本での発売日を9月13日、価格12000円(税込)で発売することを報じた。なお、本体カラーはシルバー、パープル、ブラック、ブルー、ファミコンバージョンの5色を予定しており、ファミコンバージョン以外が公表されている。ファミコンバージョンについては後日改めてお披露目とのこと。 また、1985年9月13日に発売され、ファミリーコンピュータ用ゲームソフトとして全世界で4000万本以上販売した「スーパーマリオブラザーズ」が誕生して今年で20周年となることを記念して、「マリオテニスアドバンス」(3800円)、「ドクターマリオ&パネルでポン」(2000円)、「スーパーマリオブラザーズ」(2000円)の3つのソフトも同時発売されることも発表された。もちろん、この3タイトルはゲームボーイアドバンス(以下、GBA)やSPでも遊ぶことができる。 任天堂によると、G
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く