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東京女子流に関するteiritsuのブックマーク (4)

  • 私立東京エビ流中学、合同リリイベはSMAP合唱で大団円

    メンバー同士仲もよく、双方のスタッフまでもイベントやUstreamを通じて交流を深めている女子流とエビ中。来はシングル同日発売というライバル関係にありながら、今回の合同リリースイベントでも事前にお互いの楽曲をカバーしあうことを予告するなど、開催前から仲むつまじい光景が繰り広げられていた。 イベント開演時刻になると場内に「エレクトリカルパレード」が流れ、女子流とエビ中は揃って登場した。総勢14人が横並びになると、まずはエビ中を代表して安彩花が「私立東京エビ流中学、合同イベントということで。同世代ですし、ざっくばらんに楽しみたいと思います」と宣言。続いて女子流の新井ひとみが「女子流ファンの皆さんも、エビ中ファンの皆さんも、どうぞ楽しんでいってください」と挨拶した。 ライブの先攻を務めたエビ中は、日発売のニューシングル収録曲「禁断のカルマ」からスタート。これまでの楽曲とは違ったクールな表情

    私立東京エビ流中学、合同リリイベはSMAP合唱で大団円
  • 指原莉乃「ゆび祭り」で豪華コラボ版「ヘビロテ」実現

    このイベントは、今年5月にソロデビューを果たした指原がアイドルへのリスペクトを込め、さらにはアイドルになって感じるさまざまな思いを語る場として初開催したもの。指原のほか、アイドリング!!!、私立恵比寿中学、SUPER☆GiRLS、東京女子流、乃木坂46、ぱすぽ☆、Buono!、ももいろクローバーZ、渡り廊下走り隊7の全10組が出演し、約8000人の観客を前に豪華共演を繰り広げた。 イベント冒頭では、まず指原のコメント映像を上映。先日のスキャンダル報道に対する謝罪の言葉に続いて、「1からやり直して頑張りたい。今後はHKT48として盛り上げていけたらと思います」と今後の意気込みが語られた。続いて指原とともに、イベントMCを務めるイジリー岡田がステージに登場。2人が挨拶をすると、この日の出演者たちが次々とステージに現れた。そして、まだ出演順を聞かされていなかった彼女たちは、事前に各グループのスタ

    指原莉乃「ゆび祭り」で豪華コラボ版「ヘビロテ」実現
  • 東京女子流、初の野音ワンマンでサプライズ発表連発

    昨日5月20日、東京・日比谷野外大音楽堂にて東京女子流のワンマンライブ「東京女子流 2nd JAPAN TOUR 2012 ~Limited addiction~ CONCERT*03『Rock you!』」が開催された。 このライブは4月30日からスタートした東京女子流の全国ツアー「東京女子流 2nd JAPAN TOUR 2012 ~Limited addiction~」のファイナル公演に当たるもの。ナンバリングとサブタイトルが付けられた公演は、過去のナンバリングライブ同様に生バンド編成で行われた。 ステージ上にバンドメンバーが現れると、彼らの演奏する「Rock you!」のイントロに合わせて東京女子流が登場。この日のために用意された黒地に蛍光色の入った衣装を着た5人は、力強い歌とダンスで約3000人の観客を魅了した。そのまま彼女たちは「Attack Hyper Beat POP」「

    東京女子流、初の野音ワンマンでサプライズ発表連発
  • 女子流×ももクロ白熱の直接対決「5番勝負」はドロー決着

    このイベントは、明日新作のリリースを控えたももクロと女子流が、横浜BLITZにて同日同時刻に発売記念イベントを企画してしまったことから、いくつかのやりとりを経て実現したもの。この2組は昨年10月にも、「ももクロがイベント会場に忘れた頭飾りを女子流メンバーが届けに行く」という思いがけない出来事がきっかけでツーマンライブを行っており、2組での共演は今回が2度目となる。 「五番勝負!」と銘打たれた今回のイベントは、それぞれ持ち曲5曲を順に披露するという、サッカーで言う「ペナルティキック」のような対戦形式。1部、2部で2度の対決を行い、勝負の結果は観客の投票にゆだねられた。イベント開始前に実施された記者会見では第1部の先攻・後攻を決めるために、各グループを代表して山邊未夢(東京女子流)と高城れに(ももいろクローバーZ)がジャンケンで勝負。結果は山邊がパー、高城がグーで女子流が見事選択権を獲得し、も

    女子流×ももクロ白熱の直接対決「5番勝負」はドロー決着
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