2019年6月19日のブックマーク (4件)

  • 『◯◯がヤクザの資金源に』で一番意外性あるワード選手権

    白菜

    『◯◯がヤクザの資金源に』で一番意外性あるワード選手権
    teisi
    teisi 2019/06/19
    レンコンの穴あけ機
  • アニメグッズを捨てられ、36年間親を恨み続ける53歳男性… 鴻上尚史が勧めた「恨みを相対化できる唯一の方法」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真はイメージです(iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校時代、趣味のアニメグッズを母親に勝手に捨てられた恨みがいまだに消えず、優しくできないという53歳の男性。老い行く両親への怒りをなくしたいという相談者に鴻上尚史が勧めた、恨みを相対化できる唯一の方法。 【相談32】親への長年の怒りがおさまりません(53歳 男性 薫ラバー) 僕は小学生ぐらいからアニメが大好きなアニメオタクです。基は2次元の世界が大好きで

    アニメグッズを捨てられ、36年間親を恨み続ける53歳男性… 鴻上尚史が勧めた「恨みを相対化できる唯一の方法」 | AERA dot. (アエラドット)
    teisi
    teisi 2019/06/19
    解決法はハッキリしてるんだよね。相手(親)がどうとかじゃなくて、相談の趣旨は「恨みを手放したい」なんだから。もっと言えば相談者は親を愛したいんだよね。話し合いが出来ることを祈るしかない。
  • 都美にて「いきなり殴られた」という峰なゆか氏による暴行被害ツイ。取材記事との食い違いに疑問の声

    東京都美術館 @tobikan_jp 東京都美術館にいつも御来場、御支援いただき、ありがとうございます。 昨日御来館いただいたお客様に、館内トラブル時の美術館の対応により、ご不快な思いをさせてしまいました。また、このことについて多くの方からお問い合わせをいただくなど御心配をおかけしております。誠に申し訳ございません。

    都美にて「いきなり殴られた」という峰なゆか氏による暴行被害ツイ。取材記事との食い違いに疑問の声
    teisi
    teisi 2019/06/19
    仮に「前に立つ人が邪魔だったからはたいた」でも不自然だよ。以前から大声を出してたそうだし、車椅子の方は知的障害があったのかもしれない。これと「後ろからいきなり殴られた」という被害者の証言は矛盾しない。
  • 腹痛だと思っていたら胆石があって検査の結果は胆のう癌だった

    胆のうの摘出手術を行った。 深夜3時くらいになるとみぞおちの右手側の痛みで目が覚めて痛みに苦しんでた。 タイミングよく人間ドックを受けたら、大きめの胆石とポリープが見つかったため精密検査送りとなった。 面倒なので放置していたら、ある日、今までより強く、長い痛みがきた。 そして、今まではなかった吐き気がでたのですぐに病院に行って受診した。 MRI、CT、超音波、レントゲン、採血、胃カメラなどいろいろな検査を受けたが「胆石発作」と言うことになり胆のうを取ることになった。 心配なのでセカンドオピニオンや会社お抱えの産業医などに相談したが、全員一致で「胆のうを取った方がいい」と言うことになり観念した。 手術自体は、2時間程度で終わった。単孔式腹腔鏡下手術と言う手術法で手術されたようで、当におへその中にしか傷口がないのは驚いた。 3cm弱の楕円形の胆石がきれいな小瓶に入れられて渡された、この胆石の

    腹痛だと思っていたら胆石があって検査の結果は胆のう癌だった
    teisi
    teisi 2019/06/19
    あー私も昔はそう思ってた、検査したら病名くらい判るだろ、って。健康なときに考えてたほど医療は万能ではないんだよね。堀ちえみさんの例を見ても患者側が積極的に勉強したり病気に寄り添わないといけない