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2018年5月29日のブックマーク (2件)

  • Wiresharkを使った通信監視(前編)――基本的な使い方とパケット解析 | さくらのナレッジ

    外部と不審な通信を行っていないかを調査したり、ソフトウェアが実際に外部とどのような通信を行っているのかを調べたい場合に役立つツールが「Wireshark」だ。今回はこのWiresharkの基的な使い方や統計・追跡機能について紹介する。 ネットワークトラフィックを手軽に解析できるWireshark 今回紹介するWiresharkは、指定したネットワークインターフェイス上を通過するネットワークパケットをキャプチャして分析するツールだ。 無料で利用でき、かつ一般的な用途には十分な機能を備えているため、ネットワーク解析を行うための定番ツールとなっている。オープンソースで開発されており、WindowsMac OS X、Linux、各種BSDなど、さまざまなプラットフォームで利用が可能だ(図1)。 図1 Wiresharkのメイン画面 パケット監視ツールというとネットワーク専門のエンジニアが使うよ

    Wiresharkを使った通信監視(前編)――基本的な使い方とパケット解析 | さくらのナレッジ
  • 長時間労働防ぐ「勤務間インターバル」 導入目標設定へ:朝日新聞デジタル

    仕事を終えてから次に働き始めるまでに一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル制度」について、政府は導入企業の割合を2020年までに10%以上にするとした数値目標を設ける方針を固めた。この制度で数値目標を掲げるのは初めてで、企業に導入を促す狙いだ。 政府は、過労死をなくすための対策をまとめた「過労死防止大綱」の見直し作業中で、数値目標は夏にも閣議決定する新たな大綱に盛り込む。労使の代表や過労死の遺族などでつくる厚生労働省の協議会で、31日に最終決定する見通しだ。 インターバル制度は長時間労働を防ぐ手段の一つ。「過労死防止の一番の決め手」(連合の神津里季生〈りきお〉会長)とされ、労働界や過労死の遺族らが普及の必要性を訴えてきた。 だが、労務管理が難しくなる…

    長時間労働防ぐ「勤務間インターバル」 導入目標設定へ:朝日新聞デジタル
    teitei_tk
    teitei_tk 2018/05/29