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2020年2月26日のブックマーク (6件)

  • 自分の年収をYoutube換算する遊び

    Youtuberが年間再生数×0.3円稼いでいると仮定 個人事業主だから、社員の大体1.3倍稼ぐ必要があると仮定する 参考 https://ytranking.net/ranking/mon/?mode=view&date=202002 年収3000万円の人 → 年間再生数1.3億回級月の再生数1083万回は、国内Youtubeチャンネルランキング180位くらい ってことは180人以上はこれ以上稼いでる可能性が大ってこと?すごいね (よく見ると個人はわずかっぽいけど) ちなみに 178位 ディズニー公式 179位 モンスト公式 183位 ガッチマン(ゲーム実況者) 年収2000万円の人 → 年間再生数8666万回級月の再生数722万回は、国内Youtubeチャンネルランキング300位くらい ちなみに 290位 ホリエモン 301位 プリキュア公式 318位 ナナヲアカリ(歌手・歌い手) 年

    自分の年収をYoutube換算する遊び
  • 「機動警察パトレイバー」劇場版の4DX上映決定、復刻版パンフなども販売

    「機動警察パトレイバー」劇場版の4DX上映決定、復刻版パンフなども販売 2020年2月25日 15:59 8920 139 コミックナタリー編集部 × 8920 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4236 4171 513 シェア

    「機動警察パトレイバー」劇場版の4DX上映決定、復刻版パンフなども販売
    teitei_tk
    teitei_tk 2020/02/26
    めっちゃ濡れそう(行きます
  • にじさんじ文化論「馴れ合いの増加、低め合う関係性」|ダブルスタ丼

    ※注意書き 当記事における内容はにじさんじをコンテンツとして捉えた場合の一視聴者目線からの考察です。 「ライバー毎の人気には格差があるけど、どういう理屈でその差が生まれているのか」 「視聴者数を増やすにはどうすれば良いのか」 「コラボを通してどのような経路でファンが共有されるのか」 など私が通常のコミュニティでは発信し難いと感じた話が中心となります。 その為、時には「人気が乏しいライバー」、「こうしないと人気が出ない」といった書き方が一部に見られるかと思いますが、あくまでも個人的なコンテンツ的価値観と考察を行う仮定に付随するものであり、「私の言う通りに活動しないこのライバーが悪い」と言った責任追及を喚起するものではありません。 また文中に登場するライバーについて個人情報に繋がる類の考察は行わず、誹謗中傷やそれに該当するような個人の名誉を傷付ける意図は一切ありません。 「ライバー個々の活動ス

    にじさんじ文化論「馴れ合いの増加、低め合う関係性」|ダブルスタ丼
  • アラサー底辺声優の懺悔|るりーたちゃん

    24歳でテレビアニメデビューが叶わなかったら、その後のデビューは無理(女性声優の場合)という説がなんかあります。 いやうるせーな勝手に決めんな24歳なんかとっくに過ぎたが絶対諦めねーぞ!!わたしゃ〜マイナス14歳は若く見えるぞおえ!?という気概をもち活動しておりましたが、2019年をもってテレビアニメにバリバリ出演する声優を目指すコースを引退することにしました。養成所は2ヶ所通い、縁あって事務所にお世話になるも正式な所属ではなくレッスンとオーディションの日々、えいやと事務所を辞めて就職し、会社で働きながら、これで最後と新たな事務所への所属を賭けた修行と審査の1年を過ごすも所属ならず、この夢追うの辞めようと決断しました。いややっぱ歳バレたくねーな! 声優になりたかった理由プリキュアになりたかったから。以上です。声優を目指す過程で色んな想いが芽生えはしたし、オーディションや面接で必ず志望動機を

    アラサー底辺声優の懺悔|るりーたちゃん
  • 底辺声優の所感|みちる|note

    声優を辞めた。 わたし、泉水みちるっていいます。 わたしのことを知っている人間はどれくらいいるだろうか。 たぶん、100人もいない。……いや、50人もいないかも。 声優になろうと決めて活動をはじめたのが当時高校生の2013年、デビューしたのは二十歳で2016年。 知っているだろうか。日の若者が夢をあきらめる平均年齢は24歳。 理由の多くは「自分の才能に限界を感じたから」だそうだ。これを知ったのは高校3年生のときで、声優をめざしはじめたばかりのころだった。 「たったの24歳であきらめてしまうなんてもったいない!」 当時は心の底からそう思った。「自分はこの平均年齢を超えるぞ! 絶対に超える、続けていればなんとかなるはずだ」当時は若かった。気でそう思っていたのだ。 わたしはいま24歳。 24歳の壁は高く、険しく、超えることはできなかった。 いつまでたっても鳴かず飛ばず、箸にも棒にも掛からない

    底辺声優の所感|みちる|note
  • 『電撃PlayStation』からのお知らせ

    『電撃PlayStation』からのお知らせ 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月26日(水) 10:45 最終更新 2020年02月26日(水) 14:31 現在、PlayStation専門誌として毎月刊行しております雑誌『電撃PlayStation』は、3月28日発売のVol.686をもちまして、定期刊行を停止いたします。 編集部では、1994年のVol.1刊行より25年にわたって多くの読者の皆様に支えていただいた『電撃PlayStation』、そして近年ではWebメディアである電撃オンラインでの記事、YouTubeの電撃オンラインchで行っている配信番組『電撃PS Live』にてコンテンツを発信してまいりました。しかし、雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因に伴い、『電撃PlayStation』の定期刊行は終了

    『電撃PlayStation』からのお知らせ