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ブックマーク / satoru-takeuchi.hatenablog.com (3)

  • kindleの本が全部消えた話 - 覚書

    2022/5/27 変更 - 後述のアカウント統合後にamazon.comのアカウント削除によってkindleが全部消えるのは仕様である旨、追記 2022/6/1 変更 - 「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」のではなく、「使用していないamazon.comのアカウントを閉鎖してもいいのか」という趣旨の質問を私がしたのに対して「そうですね」と回答されたということがわかったので、訂正。 編集前の記述には取り消し線を引いて、編集後の記述は強調表示しました。 NOTE: 上記変更点にもあるように、「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」という私の認識は誤っていたことがわかりました。これについてはamazon.co.jpのかたがたにメールで謝罪いたしました。 ここに書いたことは2022年4月21日現在の話です。 サマリ kindleが全

    kindleの本が全部消えた話 - 覚書
  • 年とってくると注意してくれる人がいなくなる - 覚書

    あらゆる組織の若手は最初は先輩社員の指導を受けて育っていきます。ところが年を経るにつれて注意されなくなってきます。わたしも社会人になってから今まで、注意される回数がどんどん減っていきました。もちろん私が成長して注意すべき点が減ってきたというのもありますが、それだけでは説明がつきません。あとから振り返ってみると「これは相当まずいことをしたな、昔なら相当叱られてただろうな」ということが多々あります。では自分の成長以外にどういう要素があるかというと、それなりに大きなウェイトを占めるのが加齢だと思っています。 「技術の前には年齢は関係ない!」という話もあり、実際それはそうだと私も思いますが、年長者は敬うべきという文化がずっと続いてきた日で実際に年長者に正面からボロカスに注意する人というのはなかなかいません。それに加えて「この年になるまで変わらなかったんだからもう注意しても無駄だろう」「年ってき

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    teitei_tk
    teitei_tk 2021/05/28
  • 実体の無い完璧超人と戦っていた過去の失敗談 - 覚書

    かつての失敗談。ついった初めたばかりのころにはまった次のような悪い循環です。 すごい人をたくさんフォローする すごい人達がすごいこと言ったりやったりする それに比べて自分は大したことできないと自信喪失する 何もしなくなる フォローする人が多くなればなるほどこの傾向は加速していきました。なぜかというと、それぞれのすごい人達の凄い部分を全部合成した完璧超人と戦おうとしていたからです。 たとえば次のような3人をフォローしたとします。 RDBにめちゃくちゃ詳しい人 カーネルめちゃくちゃ詳しい人 特定のプログラミング言語にめちゃくちゃ詳しい人 ここで私は「RDBにもカーネルにも特定のプログラミング言語にも全部めっちゃ詳しい超人」を脳内で作って、その架空の超人を見上げて自信喪失していたのです。 この誤解が解消したのは、のちのち各種カンファレンスや勉強会などに参加して彼らに出会う幸運に恵まれたときでした

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    teitei_tk 2020/02/18
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