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3年前にメインの携帯電話を IIJmio みおふぉん に変えました。 IIJmio 株式会社インターネットイニシアティブ キャンペーン情報 最初は1年ぐらいごとに他の格安SIMに乗り換えるつもりでしたが、なんだかんだで3年も使い続けることになりました。今回は2年前のレビューから現在までの感想を紹介してみたいと思います。 もくじ月額料金が相変わらず安い最大10枚のSIMでシェアできるスマホのセット販売も開始通信速度通話定額サービスを開始 まとめ 1.月額料金が相変わらず安い ↓は現在の我が家のケータイ月額料金です。 この春から子どもが中学生になったので、IIJmio ファミリーシェアプラン にさらに1回線プラスして4回線契約しています。 品目単価数量金額IIJmio ファミリーシェアプラン月額基本料2,560 円12,560 円追加SIM利用料400 円1400 円音声通話機能付帯料700
NTTぷららはこのほど、MVNOサービス「ぷららモバイルLTE」を11月30日に終了すると発表した。「映像配信サービス『ひかりTV』などに経営資源を集中するため」という。ユーザー数は非公開。 ぷららモバイルLTEは2013年11月にスタート。2014年、上下最大3MbpsのLTE通信を容量無制限で利用できる「定額無制限プラン」をいち早く開始するなど話題を集めた。 新規申し込みは既に終了。既存ユーザーには書面で通知し、NTTコミュニケーションズのMVNOサービス「OCN モバイル ONE」への移行を促す。 関連記事 月額2980円で容量無制限、上下最大3Mbps 「ぷららモバイルLTE」に新プラン 「ぷららモバイルLTE」で、上下最大3MbpsのLTE通信を容量無制限で利用できる月額2980円の新プラン「定額無制限プラン」がスタートした。 LTE格安SIM競争激化 BIGLOBE、ぷららが「
「グランブルーファンタジー」や「刀剣乱舞-ONLINE- Pocket」など、スマートフォン向け人気ゲームの通信量を「カウントフリー」にできるMVNOサービス「LinkesMate」が7月1日にスタートする。 LinkesMateは、「グランブルーファンタジー」のプロデューサーとして知られる春田康一氏が代表を務めるベンチャー企業・LogicLinksが展開する「ゲームプレイヤーのための」データ通信サービス。 基本料金は、データ専用SIM・月間通信量5GBで月額1500円、10GBで2500円など。プラス600円で音声通話も利用できる(通話料別途)。 「カウントフリーオプション」(月額500円)に申し込めば、対象のゲームなどのデータ通信量の90%以上をカウントしない。一部、コンテンツやゲームのアップデートにより通信量がカウントされる場合もあるという。 カウントフリーオプション対象ゲームは、「
MVNO、格安SIMサービスが安いのにはワケがある。 ということで、なぜ安いのかを知った上で加入すれば、お互いにWIN-WINなのです。ただ単に「安いから」という理由で大手キャリアから乗り換えると、不幸になる人も出てきます。国民生活センターによる格安スマホに関する注意喚起を受けて「IIJmio」が「MVNOサービスの利用を考えている方へのご注意とアドバイス」を公開しました。これは良いですね! 2017年4月13日に独立行政法人国民生活センターより報道発表された、MVNOに関するトラブルについて注意喚起を踏まえ、 一般社団法人 テレコムサービス協会MVNO委員会より、「MVNOサービスの利用を考えている方へのご注意とアドバイス」が報道発表されました。 それを受けて、IIJmioの格安SIMサービスを検討されているお客様へ、弊社サービスにおいて事前に確認いただきたい事項を纏めましたので、ご一読
いい加減携帯キャリアの殿様っぷりについていけなくなったので、 iPhone7 Plusを購入した際にSimFreeモデルを選び、重い腰を上げMVNO(いわゆる格安sim)のIIjmioに乗り換えた。 結論から言えば、早く乗り換えるべきだった。 なぜIIJmioか キャリアから抜けるのは決めていたが、MVNOの転出先をどこにするかは決めかねていた。 DMM Mobile、IIJmio、LINE Mobile、Mineoで悩んだが、 最終的には情報開示が早く、早くからMVNOをやっており信頼性で勝るIIJmioにすることにした。 月額の比較 au 内訳は覚えていないが、月額およそ10000円ほど。 いわゆる実質無料で購入していたので毎月端末費が+されているので、終わったら少しは安くなるかもしれない。 IIJmio 6GBモデルで月額1520円 + 音声通話で700円で2220円 キャリアの時と
格安スマホの先駆けともいえる日本通信が、コンシューマー向け事業でU-NEXT社と“協業”することを発表した。 U-NEXTへ事業を譲渡する日本通信 U-NEXTによると、まだ協議を開始した段階で、「(日本通信の)既存事業をどう継承するかもこれから検討する」(U-NEXT広報担当)という。着地点がどのようになるかは不透明だが、設備を持たないU-NEXTにとっては、「MVNE(MVNO支援事業者)の選択肢をひとつ増やすことになる」(U-NEXT広報担当)。また、日本通信ぶんのユーザー数も上乗せでき、規模の拡大も狙える。交渉次第では、既存のユーザーも含め、将来的にはU-mobileブランドに一本化する可能性もありそうだ。 日本通信は事業戦略の転換を行なうことを発表しており、コンシューマー向けサービスからの脱却を目指していた。同社はMVNOのパイオニアとして、96年に設立。古くはPHSの回線を借り
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