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linuxとrsyncに関するteitei_tkのブックマーク (5)

  • hollyなblog:rsyncで特定のファイルだけ転送する

    rsyncで特定のファイル、ディレクトリを除外して転送は--excludeオプションを指定すれば、事足りるんだけど、いくつかのディレクトリとかファイルとかだけ転送させたい。なんてことがあったりする。あんまり情報がないので、とりあえず書いとく。 よくあるのだと全てのディレクトリ、ファイル毎日rsyncしつつ、特定のディレクトリはバックアップを取らないみたいのが多いと思う # /backupにごっそりバックアップ。けど特定のディレクトリは除外 rsync -av -H --delete --force --exclude="/backup/" --exclude="/dev/" --exclude="/proc/" --exclude="/sys/" / /backup # とかリモートのサーバにバックアップとか rsync -avz -H --delete --force --exclude

  • 地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記

    rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d

    地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記
  • rsync の使い方、オプションについてのまとめ

    rsync についてかなり深く調べる機会があったので、そのまとめです。この記事を書いている時点の最新版は 3.0.7 で、すでに 3.0.8pre1 が出ています。 Red Hat Enterprise Linux 5.x (CentOS5 )に付属しているのは 2.6.8 です。 2系と3系での違いとして、2系では差分比較がすべて終わってからファイルの転送が開始されていましたが、3系ではファイルの差分比較をしながら並行してファイル転送されるようになっています。 転送元、転送先ともに rsync コマンドがインストールされている必要があります。ファイルを取ってくることも、送ることもできます。 基的なオプション rsync -acvz -e ssh --delete server1:/var/log/hoge/ /var/backup/log/hoge/ server1 の /var/lo

  • rsync でディレクトリの同期(バックアップ) - maruko2 Note.

    rsync でディレクトリの同期(バックアップ) 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 書式 2 option 3 使用例 3.1 source ディレクトリ内のファイルを、backup ディレクトリへコピーする 3.2 ディレクトリの同期 3.3 SOURCE で指定するディレクトリ名の最後にスラッシュを付けるか付けないか 3.4 ssh と組み合わせリモートマシンにコピーする 4 rsync サーバ 4.1 rsyncd.conf 4.2 デーモンモードで起動 4.3 rsync サーバとの同期方法 4.4 モジュールの指定例 4.5 rsync サーバのセキュリティ対策 4.5.1 同期元アドレスを限定する設定 4.5.1.1 設定例 4.5.2 同期時にユーザー認証を必要とする設定 4.5.2.1 rsync サーバ側の設定 4.5.2.2 クライアント

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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