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会計に関するtekehikoのブックマーク (7)

  • 会計不正(会社の「常識」・監査人の「論理」) - ビジネス法務の部屋

    日曜日の日経新聞社説では「企業は内部統制の充実で信頼を高めよ」とあり、先週は内部統制に関する特集記事なども連載されまして、いよいよ施行時期突入の気運も高まってきました。先週のエントリーでも申し上げましたが、現場では「決算・財務報告プロセス」をどのように(監査人ウケするように)構築すべきか、またどのように有効性評価すべきか、という点が大きな問題になろうかと思いますが、監査役を含む役員の皆様方には、「不正会計リスクを低減させるべき統制環境とは何か」いま一度お考えいただきたく、とりわけ内部統制報告制度の責任者(担当取締役や担当部長さんなど)の方にぜひともお読みいただきたいのが「会計不正~会社の「常識」 監査人の「論理」~)」であります。(浜田 康著 日経済新聞出版社2400円税別) 2002年に出版されました浜田先生の前著「不正を許さない監査」は、2005年9月に、このブログでご紹介いたしまし

    会計不正(会社の「常識」・監査人の「論理」) - ビジネス法務の部屋
  • 会計のカタロゴス

    草稿は、会計学の序論へのこだわりをとりまとめたものです。目指しているのは道草会計学であり、会計学における「視差法」です。寺田寅彦がいういわゆる「あたまの悪い人」が書いた会計学序論です。順次upしていきたいと思っています。 「~いわゆる頭のいい人は、言わば足の早い旅人のようなものである。人より先に人のまだ行かない所へ行き着くこともできる代わりに、途中の道ばたあるいはちょっとしたわき道にある肝心なものを見落とす恐れがある。頭の悪い人足ののろい人がずっとあとからおくれて来てわけもなくそのだいじな宝物を拾っていく場合がある。・・・・・・ 頭の悪い人は、頭のいい人が考えて、はじめからだめにきまっているような試みを、一生懸命につづけている。やっと、それがだめとわかるころには、しかしたいてい何かしらだめでない他のものの糸口を取り上げている。そうしてそれは、そのはじめからだめな試みをあえてしなかった人に

  • 自由な社会のルール - 池田信夫 blog

    今年の動きとして、企業の財務・IT担当者にとって頭が痛いのは、金融商品取引法(通称J-SOX法)が来年3月期決算から適用されることだろう。担当者の話を聞くと、その負担は相当なもので、コンプライアンス不況が深刻化するおそれが強い。 磯崎さんのブログでも、この話題にふれているが、彼のいう「一部の人が社会全体のことを考えて計画をする」か「各自が利己的に考えて行動する(『自由』が建前だが実態はルールでがんじがらめの)社会」かという二者択一はまちがっていると思う。前者がだめであることは明白だが、その補集合は後者ではないからだ。 家のSOX法がもう改正される予定であることでも明らかなように、企業の行動を「がんじがらめのルール」でしばることは、コストがかかるばかりで効果はほとんどない。以前の記事でも書いたが、そもそもエンロン事件もワールドコム事件も、法の不備によって起こったわけではなく、違法行為を

  • 売掛金と消費税の仕訳 - 設計者の発言

    「CONCEPTWARE/財務管理」の改訂版(近日公開予定)に関する話題。初版に関して、近所の飲み友達で辣腕のシステムコンサルタントである杉氏から、メールで詳細なレポートをいただいた。今回はその中から消費税の扱いに関する筆者の間違いを恥をしのんで紹介したい。読者の業務知識の勉強に役に立てばうれしい。 ◆消費税は売上計上と同時に認識される 一般に財務管理システムでは、営業管理システム(販売管理システム)で保持されている売上情報や請求情報を参照しつつ、回収実績を登録するようになっている。「CONCEPTWARE/財務管理」の初版では、回収の際に消費税額を登録するようになっていた。つまり、ある新規顧客に対して1万円が課税取引として売上計上されたとすると、次のように仕訳される仕様になっていた。 【売上時】 2/25 売掛金  10,000/売上   10,000 【回収時】 4/15 現金(等)

    売掛金と消費税の仕訳 - 設計者の発言
  • 販売管理システムの「会計3要素」 - 設計者の発言

    卸売業向けの販売管理システムは、ソフト技術者がシステム設計を学ぶためには最良の案件である。まず卸売業の企業数が多いということがその理由のひとつだが、もっと重要なのは、骨格が共通している点だ。個々の企業の特性に合わせて販売管理システムにはさまざまな違いが生じるが、基的な骨格は同じである。 その骨格とは、筆者が呼ぶところの「会計3要素」、すなわち「仕入」、「売上」、「受払」だ。販売管理システムはこれらの要素を周到に取り扱って、その数字を財務管理システムに渡さなければならない。それらが集計される過程で企業の特殊性は捨象されてしまう。そういうわけなので、その骨格を正しく理解しておけばシステム設計はぐっと楽になる。武道において腰や腹の安定が基中の基であるようなものだ。 「3要素」のそれぞれを説明しよう。「仕入」は買掛残高、「売上」は売掛残高、「受払」は在庫残高をそれぞれ増減させる取引である。も

    販売管理システムの「会計3要素」 - 設計者の発言
  • 会計知識の為の高速道路を知りませんか? - 人間学とコンピュータを極める。

    体系的な会計知識を得るために勉強できるサイトを探してるんですが、いまいち良いのを探せません。 税務研究会は専門的なんですが、最近の法改正等のトピックを追っていく感じで、さらに会員でなければDBにアクセスできません。(現在、無料会員中。法人契約のために画策中。。)もっと体系的に勉強する必要があると痛感してます。 体系的というのは、「経理・財務サービス スキルスタンダード」に沿った学習という意味です。 経理・財務サービス スキルスタンダードは経済産業省より提示されています。 http://www.meti.go.jp/press/0005254/index.html これが梅田さんの言うところの経理における高速道路の道標だったりするとおもうので、この内容を学習できるコンテンツを探してます。 情報お持ちの方、教えてくださいな。 会計関連の有用サイト この情報は、税務研究会の発行する「経理マン&経

    会計知識の為の高速道路を知りませんか? - 人間学とコンピュータを極める。
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