2017年6月14日のブックマーク (1件)

  • 「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」の話題の中心がねとらぼになってしまう理由 - 歴史ニュースウォーカー

    話題の「とある新人漫画化に、当に起こったコワイ話」をキンドルで読みました。 いやぁ凄まじかったですね。 無料で1600枚のカラー色紙を描かせるだけでなく、東京に呼んでおいて宿泊先の手配(作者は女性)などをしない、年末に打ち合わせのアポを忘れるなどの担当編集者の所業は、読むだけでいらつきますし、ドキュメンタリーなので、爽やかなオチというわけでもありません。 こんなありえない編集者が大手のKADOKAWAに存在することが、まずなかなか信じられません。 KADOKAWAと言えば、次々に中小の出版社を吸収しては、部門ごとつぶしていく印象があり、とくに歴史かいわいでは、新人物往来社が消滅したことからもそのイメージが根強いです。 数多くの(優秀といわれる)歴史の編集者が、リストラ激しいKADOKAWAから去っていたことも聞きます。 しかし、マンガはやっぱり儲かっているからでしょうかね。こんな編集者で

    「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」の話題の中心がねとらぼになってしまう理由 - 歴史ニュースウォーカー
    tekitekitou
    tekitekitou 2017/06/14
    色紙1枚10分で1600枚無償ということは客観的にみても266時間(普通の会社員で最低1ヶ月以上)無償労働させていることになる。仮に1枚30分が業界標準なら客観的にみても800時間分の仕事を無償でさせたことになる。