2019年8月6日のブックマーク (2件)

  • ドラクエを「台無し」にした映画ドラクエへの賛辞 - えどきの雑記

    ※ネタバレ注意 こんにちは、初めまして、えどきです。 映画、ドラゴンクエスト・ユアストーリーの感想をネタバレ込みで書きたいがためにブログを開設してしまいました。 今後も気が向いたら使っていこうと思います。 さて何につけてもまずは映画ドラクエの話。 先に言っておきましょう。 僕はこの映画、大好きです。 当に好きです。最高。 だから僕はユアストーリーのクソさを語ってほしい皆さんの希望には添えません。 ただ、あの映画を初日に観に行って、素直に感動して帰ってきたのに、感想を見てみれば罵詈雑言ばかり。 そんな人たちが少しでも心を和らげてくれたらなと思ってます。 怨嗟のような批判を書いている人たちは、きっといずれもドラクエの大ファンなんでしょう。 それは、よく分かります。(見もせずに「実写デビルマンと同列らしいw」とか言ってる人は僕が毎日30分寝過ごす呪いをかけてやるから覚悟しとけよ) だから、映画

    ドラクエを「台無し」にした映画ドラクエへの賛辞 - えどきの雑記
    tekken8810
    tekken8810 2019/08/06
    あの展開が好き、って人には今の流れは確かに辛いだろうな〜。それはそれとして、僕はあの内容を肯定する気は一切ないが……。
  • 基本無料(F2P)は、どうしていまの形になっていったか? 2001年アイテム課金登場の経緯

    だがそれはこのプロデューサーが取り立てて狭量だったわけではなく、月額課金MMOで育った韓国ゲーム関係者たちのかなりの人々が共通に持っていた、「カジュアルなゲームはF2Pだけど、格的なゲームは月額課金だ」という感覚に根ざすものらしい。 当時NCソフトのプロデューサーだった友だちも、「そのときは「MMORPGというのは時間に平等でなくてはならない」という固定観念みたいなものがあり、なかかなあの新しい流れに踏み出すことができなかった」なんて言っていた。そこからも、F2Pというビジネスモデルに順応することがいかに難しかったか解る。 いまでこそF2Pは当たり前のビジネスモデルとして捉えられているが、たった10年ちょっと前の2007年ごろは、最新の、そして韓国以外では誰もが「これがビジネスとして成り立つのか?」と疑っていたビジネスモデルだったわけだ。 そりゃそうだ。「ゲームをタダで遊んでもらってア

    基本無料(F2P)は、どうしていまの形になっていったか? 2001年アイテム課金登場の経緯
    tekken8810
    tekken8810 2019/08/06
    「F2Pはカジュアルゲームのもので、MMOは本格ゲームだからあくまで月額課金を貫くべき」っていう思想が面白い。今まさにコンシューマ業界が味わっている葛藤を15年前にもう通過してたんだなあ