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  • 安売りしなくても売れる!10のやり方 

    安売りしてはいけない 安売りはしてはいけません。 厳しい価格競争に参戦して、利益も薄く、疲弊していく。 そうならないために、安くしようという考え方は、今すぐ捨てるべきです。 価値をしっかりと伝えていたら、安売りしなくたって適正価格で買ってもらえるのです。 そのためには、適正価格で買っていただく、その理由が必要です。 それが、値段以外の「判断基準」ってことです。 それをちゃんと伝えてますか? 今回は価値を高めるヒントになる、代表的な方法を10点紹介します。 価値を高めるために、次の10のキーワードで考えてみましょう。 このキーワードであなたの商品や売り方、販促物などを見直しみてください。 きっと今以上に売れるようになります。 1:ターゲット 2:専門性 3:外見 4:場所 5:時間 6:意味変換 7:情報 8:BtoB 9:単純化 10:ミッション 1:ターゲット ターゲットをせまく設定する

    安売りしなくても売れる!10のやり方 
    tel30
    tel30 2014/06/18
    今回は良いじゃん
  • あなたの商品が売れないのは「買ってください」って言っていないから

    売上を上げたいと思っているのかな 圧倒的な商品力と、あなたのことが大好きななじみのお客さまがたくさんいたら、マーケティングというのは必要なくなります。 何も販促しなくても売れるし、ニュースレター出さなくてもリピートしてくれる。 あなたの会社や店がそういう状況だったら、何もわざわざやる必要はないのです。 ただ問題は、そういうところは少ないということです。 日経済が回復してきたと言われますが、まだまだ、業種によっては、地方によっては、実感できない。 そう感じている会社もあるかもしれません。 そういうところは、価値を伝えなければなりません。 「言わなきゃ、伝わらない」んです。 あなたの会社、お客さんに伝えていますか? 言わなきゃわからないんです。 売上をあげたかったら、お客さんに買ってもらいたかったら、そう言わなきゃ。 たとえば、こんなことありました。 ボクは出張にクルマで行くことがよくありあ

    あなたの商品が売れないのは「買ってください」って言っていないから
    tel30
    tel30 2014/05/26
    上から目線でなんか腹立つ
  • お客さまが流出するのは、だいたいこの3つの理由

    顧客満足をいくら高めてもリピーターにはならない リーマンショックがあった後、2009年3月の『週刊ダイヤモンド』に「ホテル・旅館大淘汰時代」という特集が組まれました。 金融危機で不景気になって、個人消費が冷え込み、ホテル・旅館は大変だ、ということを特集していた。 そして、最後に解決策として、日ホテル協会の会長さんが 「これからのホテルは、ホスピタリティを高めて、顧客満足をさらに向上させなければいけない」と言っていました。 正しいといえば正しいですけれど、同じことを毎回言っているように思える。 何か不景気になったら、何か客ばなれが起こったら、ホテル業界っていつもそう言っていません? ホスピタリティとか、顧客満足を高めるとか。 それは必要ですけど、十分じゃないんです。 実は、顧客満足をいくら高めても、リピーターにはならないからです。 既存顧客にはなりません。 顧客満足とリピーターの相関関係は

    お客さまが流出するのは、だいたいこの3つの理由
    tel30
    tel30 2014/05/17
    ハガキが来たらうぜえけどな
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