2020年12月5日のブックマーク (2件)

  • とら婚@結婚相談所~趣味と結婚の両立~の質問箱です

    月8万の収入の男性絵師様。貴殿に今後のTodoを提案させていただきますので、途中厳しい表現も多くなりますが、何卒最後までお読みください。オタク婚活でも、現状だと結婚できる可能性はほぼ0です。 確かにオタク婚活だと、絵師や作家と言うのは時に尊敬を集めるステータスではあります。しかしながら男性の場合、それは同年代と同程度の所得を有する場合かつ、今後も安定的に収入のある確率の高い場合に限られます。つまり大手作家・絵師、安定雇用的立場にいる作家・絵師、もしくは兼業で安定収入を確保している作家・絵師に限られます。女性はまた少し違うのですが。 絵師それ自体は問題ないです。 ただしご質問者様の場合自分一人すら養えない状態ですから何の訴求も出来ず、逆に今の状態を続けて43歳に至っている姿勢が婚活上ディスアドバンテージです。 SNSフォロワー数なんてアピールされてもウザいだけです。それが価値を持つのは、具体

    とら婚@結婚相談所~趣味と結婚の両立~の質問箱です
    telegnosis
    telegnosis 2020/12/05
    「絵師」って「歌い手」と同じく趣味の延長みたいな言い訳を残した符丁みたいな肩書だよね。連中が「歌手」を名乗る覚悟もなく顔出さずにやってるのと同じく「イラストレーター」を名乗る覚悟もない人達って印象。
  • 見る探る:「これはいじめではないか…」アンジャッシュ・渡部建さんの謝罪会見に行ってみた | 毎日新聞

    それが破廉恥な行為だったとしても、どうして第三者があれほど容赦なく責められるのだろうか。そんな疑問をずっと抱えていた。複数の女性との不貞行為が「週刊文春」に報じられたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さん(48)が3日夜、「囲み」での記者会見を開いた。渡部さんといえばは俳優の佐々木希さん(32)で、グルメ通のちょっとイケてるタレント、というイメージだったが、多目的トイレの中で女性とコトに及んだという。今年6月から活動を自粛していたが、騒動後初めて記者の面前で話すという。世間の関心は高いはず。早速、会場に足を運んだ。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 前日に届いた会見の案内 渡部さんが所属する事務所から「囲み会見」を知らせるファクスが毎日新聞に届いたのは、記者会見前日のこと。私は最近、著名人の不倫報道について記事を書き、夫の不倫騒動を振り返るを出版した元衆院議員の金子恵美さんら

    見る探る:「これはいじめではないか…」アンジャッシュ・渡部建さんの謝罪会見に行ってみた | 毎日新聞
    telegnosis
    telegnosis 2020/12/05
    レポーターに基礎的に教養がないなと言う印象。「今後多目的トイレをどう利用しますか?」ってバカか?「テングだった自分を庇う人たちがいないのをどう思いますか?」とか訊けば良かったのに。反省してないよ彼。