2021年12月25日のブックマーク (5件)

  • ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+

    ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。

    ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+
  • 上野千鶴子氏に聞いた「美しい人に『美人』と言ってはいけない理由」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結びつけた発言で大炎上した。女性蔑視は許されないが、違和感があったのが、福島県相馬市長の立谷秀清氏が連合の芳野友子会長を「美人会長」と呼んで謝罪に追い込まれた一件ではなかったか。前後の文脈を含めて批判されたとはいえ、そもそも女性を「ブス」と貶めるのではなく、「美人」と称えることの何がいけないのだろうか? ジェンダー研究で知られる東京大学名誉教授の上野千鶴子氏に、率直に質問をぶつけた──。【前後編の前編、後編は〈上野千鶴子氏、ルッキズムをやめられない男性に「地域社会で排除される」〉】 【写真】口をとがらせる森喜朗氏 上野氏は「美人」発言の問題点について「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたか

    上野千鶴子氏に聞いた「美しい人に『美人』と言ってはいけない理由」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    telegnosis
    telegnosis 2021/12/25
    この人って適当な専門用語織り交ぜて「即座に言い返せば勝ち」ってやり方で長年来たんだろうな。当時は斬新だったのかもしれないけど今は東大っていう目に見えない権威の裏付けなしには説得力を失っている
  • アニメの性表現心配:中日新聞Web

    小学二年の息子が見るアニメや漫画の性表現が気になります。男の子が女の子の胸を触ったり、下着が見えたり。「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」にも、胸を強調した女の子が出てきて、これが当たり前と思わないか心配です。作品を見せていいのか、見せるならどう説明したらいいのか悩みます。(岐阜市、36歳) アニメや漫画の性表現が子どもに与える影響が心配ー。十一月十九日付で掲載した相談に、「性の強調は不快」「現実に置き換えて一緒に考えては」など、読者から共感の声やアドバイスが数多く寄せられた。(長田真由美) 女の子の下着が見えたり誤って胸に触ったり…。相談を寄せた岐阜市の女性は「女性を軽く見るような表現が当たり前、と思ってしまわないかが心配」と話す。 愛知県豊橋市の女性(40)は「私も同じことを感じていた」と共感する。小学二年の娘と年中の息子がいるが、子ども向けなのに、胸の大きさや服装など必要以上に性が強調さ

    アニメの性表現心配:中日新聞Web
    telegnosis
    telegnosis 2021/12/25
    「識者」ねえ
  • 4℃の輝き、文学の流れ弾に当たり人の心の清濁両面を映し出す不思議な力を持ってしまう : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    4℃の輝き、文学の流れ弾に当たり人の心の清濁両面を映し出す不思議な力を持ってしまう : 市況かぶ全力2階建
  • 20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ - 沙村広明 / 【コミックDAYS読み切り】20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ | コミックDAYS

    20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ 沙村広明 【アフタヌーン2022年2月号掲載】「アフタヌーン」35周年を記念して、この雑誌に黄金期を到来させた辣腕編集長の足跡を沙村広明が描く!

    20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ - 沙村広明 / 【コミックDAYS読み切り】20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ | コミックDAYS