OAuth めんどくさいですね!!!! めんどくさい部分だけをフレームワーク化して使い回しがしたかったので作った。 GAE on Simple Twitter OAuth リファレンスも書いた。 GAEのwebappで超絶簡単にログイン、ログアウトできる、使用頻度の高いオブジェクトはAPIを使って取れる。 コンシューマーキーとコンシューマーシークレットキーを設定するだけ! 興味がある人はdjangoのドキュメントの文面をパクったリファレンス見てください
追記: 続編的なものを書いた。 今年は色々なことに手を出してみよう、ってことで少し前からGoogle App Engine(以下GAE)で、あるモノを作っている。モノ自体は近いうちに公表できると思う。 基本的に、Pythonと標準っぽいフレームワークだけでやってみている。作っているものがそれなりにシンプルなのと(だからこそGAE!)、GAEでそれなりの規模の開発をするのが自分自身初めてということもあり、あまり色々なレイヤーを重ねて手こずりたくなかった、ってのがその理由。 ただ、GAE初心者なので、「いやいやそれは今時ないよ」「XXの方が100倍いい」とかあったら教えてくれると嬉しいので今のところの環境を書いておくことにした。今ならスイッチ可能。 今作っているものがJSONファイルを入出力するだけのものなので、HTML生成パートみたいのはない。 1. フレームワーク 上にも書いたように、今回
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