2021年5月17日のブックマーク (1件)

  • コロナで見えた医療の弱点 普遍性の高い基本的な感染対策が普及していなかった - 岩崎賢一|論座アーカイブ

    コロナで見えた医療の弱点 普遍性の高い基的な感染対策が普及していなかった 日米英3カ国の専門医資格を持つ矢野晴美医師に聞く 岩崎賢一 朝日新聞社 メディアデザインセンター エディター兼プランナー ロックダウンのような強制的な手段を使わず、欧米より少ない感染者数に抑え込んだ日の新型コロナウイルス感染症対策を国際的に評価をする声がありました。しかし、1年が経過した今、ワクチン接種の遅れ、病床の確保難という点などから「不思議な国」と見る向きが出ています。日でも同じことを感じている人は少なくないでしょう。 感染症が専門で、日アメリカ、イギリスの専門医資格を持つ国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター・感染症学の矢野晴美教授に昨年に引き続きインタビューしました。 【キーパーソンに聞く】コロナのゴールライン 死亡者数が季節性インフルエンザ下回るのが目安 【キーパーソンに聞く】在宅介護から施

    コロナで見えた医療の弱点 普遍性の高い基本的な感染対策が普及していなかった - 岩崎賢一|論座アーカイブ