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  • 北京ビキニ、上半身裸は「非文明的」 規制強化に嘆きも:朝日新聞デジタル

    中年男性が炎天下にシャツから腹を出して暑さをしのぐ――。中国ではシャツをまくった姿を「北京ビキニ」と呼ぶほど定着しているが、当局が「非文明的」として規制する動きが出始めた。「規制は公共マナー向上につながる」と歓迎する声がある一方で、なじんだ光景がなくなることを惜しむ声もある。 山東省の済南市政府は1日、公園や広場などで上半身裸になることは「非文明的」として、改善に取り組むよう関係機関に通知した。市の担当者は中国紙の取材に「都市のイメージを高めるため、腹出し行為をなくす必要がある」と答えた。天津市でも公共の場で上半身を裸にする行為に罰金を科すなど、同様の動きが広がっている。 中国のSNS上では規制を「良い動き」「支持する」と評価する声がある一方、「地球にやさしい涼み方なのに」「歩きたばこを先に取り締まれ」と嘆く声も。北京の50代の共産党関係者は「私も昔は暑い日にシャツを上げて過ごしていたが、

    北京ビキニ、上半身裸は「非文明的」 規制強化に嘆きも:朝日新聞デジタル
    telltales
    telltales 2019/07/08
    期待してた記事と違う。
  • 将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル

    将棋連盟と「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴ社は20日、両者が主催する叡王戦をタイトル戦に昇格させると発表した。タイトル戦の新設は34年ぶりで、八つ目となる。 叡王戦は、棋士と人工知能が戦う電王戦に出場する棋士を決めるために行われてきたが、電王戦の終了に伴ってリニューアルされる。新しい叡王戦は6月に予選が始まり、勝ち進んだ2人による決勝七番勝負が来春、行われる。 タイトル戦は、前年の覇者と挑戦者が番勝負形式で争うもので、その舞台に立つことが棋士の大きな目標となる。これまでの七つは名人戦、竜王戦などで、新聞社、通信社が主催している。

    将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル
    telltales
    telltales 2017/05/21
    今年一番びっくりしたやつ。タイトル戦に早指しなかったしいいと思う。
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    telltales 2016/10/26
    タイトルの情報量に笑う。
  • 着席しない男児…「みんな、お尻たたいて」 担任が指示:朝日新聞デジタル

    高知市の市立小学校で10月、2年生を担任する女性教諭(60)が、「帰りの会」で、なかなか着席しないことを理由に男子児童の尻をたたくようクラスの児童全員に指示し、実際に男児がたたかれていたことが6日、高知県教委への取材でわかった。県教委は教諭の処分を検討している。 県教委によると、クラスには21人の児童が在籍。女性教諭は、男児が教室内を歩き回ったことで会の進行が遅れたとして、「帰りにみんな、○○君(男児の名前)のお尻をたたいて帰りなさい」と発言。児童の多くは教諭に従い、男児の尻を軽く触ったり、たたくまねをしたりし、うち1人は男児の顔を平手打ちしたという。男児にけがはなかった。男児は特別支援学級に在籍し、一部の授業や帰りの会などは普通学級で参加している。 担任は県教委に対し、「つい言ってしまった。配慮が足りなかったと反省している」と話したという。

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    telltales 2013/11/06
    またモンペ案件かと思ったら教師叩きが主力で驚いた。
  • 朝日新聞デジタル:輪ゴム11本を首に 東京拘置所で受刑者が自殺 - 社会

    東京拘置所(東京都葛飾区)は10日、収容中の40代の男性受刑者が輪ゴムで自殺を図り、死亡したと発表した。窒息死という。氏名は明らかにしていない。  法務省によると、受刑者は9日午後8時20分ごろ、単独で収容されている居室で、布団の上で横たわっているのが見つかった。11の輪ゴム(直径7センチ)を二重巻きにして首を通した状態だった。拘置所内で当直医が救命措置をしたが、同日午後10時すぎに死亡が確認された。午後8時すぎに巡回した際は、異状はなかったという。  受刑者は拘置所内で紙袋を作る刑務作業をしており、紙袋を束ねるのに使う輪ゴムを室内にためていたとみられる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

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    telltales 2013/05/11
    輪ゴム11本で死ねるのか……。
  • 朝日新聞デジタル:水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ - 社会

    大群で泳ぐマイワシ=21日午後0時35分、名古屋市港区の名古屋港水族館群れから離れ、1匹で泳ぐマイワシ(左下)。マンボウがゆっくりと近づく=21日午後0時21分、名古屋市港区の名古屋港水族館  【半田尚子】最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいるらしい。渦状になってえさをべる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する。  日近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ5メートル、幅14メートル。体長20センチほどのマイワシから、1メートル以上になるサメやマンボウまで、自然界で共存している魚が泳ぐ。  黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹

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    telltales 2013/03/27
    一部が叩きそうなネタだけど見る方としては面白いかもしれない。
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