2014年2月3日のブックマーク (2件)

  • "男性がなかなかできない妻への寄り添い方"は元々不燃物 - 斗比主閲子の姑日記

    この記事が燃えています。 男性がなかなかできないへの寄り添い方 | パパラボ 「きみは、私の負担を軽くする方向では動いてたけど、私の不自由さに歩み寄ることはしなかったよね。」 という評価を先日からいただきましたよみなさんこんにちはいかがお過ごしですかパパラボです。 別にケンカをしていたわけでも、口論していたわけでもないのですが、話の流れで上のような言葉がから出てきたのでした。これを聞いていろいろ考えたことを書きたいと思います。 詳しくは、この記事の、はてなブックマークコメントをご覧になればと思うのですが、この記事を書かれた"夫"が""の言葉の意味を分かっていない、不幸を押し付けようとしている""はおかしいというのが、3:1ぐらい混ざって、炎上している感じでしょうか。 確かに、この記事だけ読めば、"夫"は何も分かっていないと思えそうですが、これまでのこのBlog『パパラボ』の記事を

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  • 産後の問題のかなり難しい部分の話 シーホースとナッツ

    2018-11- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-01- 突然ですが、ネット上で僕が一方的かつ勝手に 「いいな」と思っている夫婦が二組いまして、 一組はこのブログでも何度も紹介している 「アイナロハ」の渡辺さん夫、 そしてもう一組が「パパラボ」さんです。 何故そう思っているかというと、どちらも 「夫婦双方の意見がちゃんと見えるから」 なのです。 夫婦の問題(特に産後)の肝となるのが 「夫婦のコミュニケーション」だという話は このブログでも散々主張してきました。 でもそのことを考える上での参考にしたい時、 夫婦どちらか一方の話だけを聞いていたのでは なかなかわからないことが多いものです。 どうしたって個人の主観や想像が入るし、 「実は