ブックマーク / shnuts.blog.fc2.com (7)

  • 男性の育児参加は女性差別解消とセットで シーホースとナッツ

  • 企業に「働くママに寄り添う」前にやってほしいこと シーホースとナッツ

    2018-12- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-02- サイボウズという企業の、 「働くママたちに、よりそうことを。」 と銘打った取り組みの件。 今年に入って公開された第2弾のムービーにも 実に多くの意見が出されていますし、 私もTwitterで散々苦言を書いたので、 もうこれ以上何も言わないでおこうかと 思っていたのですが、やはり大事なことなので 改めてまとめておこうと思います。 Twitterでは、どうにも一人だけ方向性の違う 怒り方をしていた気がしますが、 ここでも例の「パパにしかできないこと」と いう映像の中身について、細かく言うつもりは あまりありません。 「作業は分担しても責任は分担しないで」 「役割ではなくタスクとリソ

  • 妊娠支援アプリ『Ovia』をおすすめします。 シーホースとナッツ

  • 「いいとこ取り育児」を担う身として シーホースとナッツ

    2018-11- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-01- 先日、いつも見ている「MAMApicks」に こんな記事が出てました。 MAMApicks:「ハレノヒ育児」 ~子育ての「ハレ」と「ケ」考~ 僕も会社勤めをしている以上、 平日の日中ずっと一緒にいるヨメと比較すると 圧倒的にきなことの接触時間は少ないので、 多分僕がやっているのは「ハレの日育児」 ということになるんだろうと思います。 もちろん、年に数回しか会わない実家の両親や 記事に出てくるような月に1度しか会えない シングルマザーの方の夫さん達に比べれば、 ほぼ毎日お風呂の時間までには家に帰るし 土日もたいてい1日中一緒にいるわけだから、 さほど時間の差は大きくないかもしれな

  • 産後の問題のかなり難しい部分の話 シーホースとナッツ

    2018-11- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-01- 突然ですが、ネット上で僕が一方的かつ勝手に 「いいな」と思っている夫婦が二組いまして、 一組はこのブログでも何度も紹介している 「アイナロハ」の渡辺さん夫、 そしてもう一組が「パパラボ」さんです。 何故そう思っているかというと、どちらも 「夫婦双方の意見がちゃんと見えるから」 なのです。 夫婦の問題(特に産後)の肝となるのが 「夫婦のコミュニケーション」だという話は このブログでも散々主張してきました。 でもそのことを考える上での参考にしたい時、 夫婦どちらか一方の話だけを聞いていたのでは なかなかわからないことが多いものです。 どうしたって個人の主観や想像が入るし、 「実は

  • 夫が「産後」を知るために シーホースとナッツ

    2018-11- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-01- 昨日のNHK『あさイチ』は、 「産後クライシス」というテーマでした。 ヨメが事前に気づいて予約してくれていたので、 帰ってから全部見ることができました。 内容は「産後、夫の無理解から夫婦仲が悪化する」 というようなもので、 たくさんのお母さん方の「そうそう!」という、 日頃の憤を吐き出す声が聞こえてきそうな感じが すごくする番組の作り方になっていました。 放送時間的にも、主にお母さんをターゲットにして いるものだから当然なのでしょうが、 夫側の立場で見るとなんだか危機感ばかりを 煽られているような気分になってしまいました。 それに関してはとりあえず今からでも 身を引き締めるこ

  • 2人きりでの家事&育児は「笑い飯」方式がいい シーホースとナッツ

    2018-11- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-01- 説明不要かと思いつつご紹介しておきますと、 「笑い飯」とは吉興業所属のお笑い芸人で、 ネタの途中にボケとツッコミの役割分担が 何度となく入れ替わる漫才で知られています。 で、夫婦2人だけで子育てしている家庭の場合 つまり実家などからのサポートが一切ないと、 「やらなければいけないことの量が 人手よりも上回ってしまう」という話は 以前に一度考えてみたことがあるのですが、 そんな大変な状況を乗り切っていく上で この「笑い飯」方式が有効かもしれない、 ということを我が家の例でお話してみます。 それは一体どういうことかというと、現在 我が家では家事・育児に関する作業のうちの いくつか

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