牛丼チェーンの松屋で英書輪読はしちゃダメですよ - 現役外資系コンサル虎の巻【コンサルへの就職・中途未経験の転職希望者必見の情報満載】
最近ぼーっと過去の自分は何を考えていたか、 何をしていたか見返すことを目的にFacebookを見てみました。 で、その記事を見て思い出したんですが、 昔、牛丼チェーンの松屋に行ったときに 驚くべき光景に場面に出くわしました。 まず、大学教授風のおっさんが学生8人くらいを引き連れて入店し、 松屋のテーブル席をくっつけて陣取りました。 勿論、自身はど真ん中に着席。 で、いきなり 「グローバル化とは、～なんだよね」 みたいな話を始めたのです。 いやいや、グローバル化語る前に TPOについて学べよ と思いながら、自分の注文したキムカル丼が届くのを待っていたのですが、 教授風の男性の行動はさらにエスカレートしていき、 最終的には英書のコピーを配布し、 輪読を開始する始末でした。 いやね、まだサイゼリヤとかのファミリーレストランなら 英書の輪読しても良いかもしれませんよ。 （ファミレスによっては勉強禁
父からの依頼 前掛けとよつ葉の発酵バター - ハンドメイドでお家遊び
おはようございます！今日から６月ですね。 学生さんは学校再開ですね。お子さんも親御さん も、期待と不安が入り混じる感じでしょうか？ 先日実家に帰宅した時に父から「まいかけを作って ほしい」と依頼されました。 「まいかけ」って関西弁かな？？ 「まいかけ」は、前掛け（エプロン）の事です。 父が言う「まいかけ」は、赤ちゃんの「よだれ かけ」のようなイメージ。 両親は高齢で手元がおぼつかず、食事の時に よく胸あたりにパンくずやご飯をこぼすので、 「よだれかけの長いようなヤツ」が欲しいとの ことでした。父は「（よくこぼして）情けない わ」と笑っていました。 私も笑いながらも、少し悲しい気持ちになりま した。親のよだれかけを作るとは、、と💦 とはいえ、両親が喜んでくれるなら作ります。 母はもうミシンを掛ける体力はありませんし。 要らないタオルを数枚もらい、家のミシンで 作ることにしました。後は家の余
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