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  • 騙されてはいけない!アリにそっくりなアリグモがこれだ! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO+MC-20 ↑ こうして見るとただのアリにしか見えないが、騙されてはいけない。 皆さんも見過ごしている可能性がある。 これがアリにそっくりなアリグモなのだけれど、よほど動きに注意して見ないと肉眼ではなかなか見分けられない。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO+MC-20 ↑ これはアリグモのメスの顔。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO+MC-20 ↑ オスはこんな顔をしている。 昆虫は脚が6

    騙されてはいけない!アリにそっくりなアリグモがこれだ! - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/09/29
    アリグモ、初めて見ました。見逃してるだけかもしれませんが。益虫で良かったです。
  • ナミテントウのサナギと成虫の姿をご紹介! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ ナミテントウのサナギをみつけた。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ こちらが頭部だけど何も分からないね。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ トゲトゲしているこちらはお尻の方。 ナナホシテントウと比較するとこちらのサナギは色が明るい。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 成虫になったナミテントウだが、上のサナギとは違う個

    ナミテントウのサナギと成虫の姿をご紹介! - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/09/27
    ナミテントウのサナギ、お尻にトゲトゲあるんですね~
  • ナミテントウはアブラムシを食べてくれる益虫です! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 昨日に続きナミテントウのご紹介になるが、昨日のは黒地に赤星だったけど日のは黄色地に黒星! 最初は害虫のニジュウヤホシテントウかと思ったが、よく見たらツヤツヤしているナミテントウだった。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ チョロチョロと動き回り、葉の裏側に回り込んだので左手で葉を回転させたら、そこにはアブラムシとボディーガードの アリが1匹いたのだけれど、お構いなしにアブラムシをムシャムシャとべ始めた。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS

    ナミテントウはアブラムシを食べてくれる益虫です! - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/09/27
    ナミテントウはアブラムシを食べてくれる益虫だったとは知りませんでした。
  • ナナホシテントウは昆虫界の愛されキャラ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 幼虫時代のナナホシテントウ…成虫の可愛らしさはどこへやら… camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 孵化したらすぐにアブラムシをべ始め成虫になってもアブラムシをべる。 すなわち生涯ずっとアブラムシをべ続けるのだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ サナギになったナナホシテントウ camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ ナミ

    ナナホシテントウは昆虫界の愛されキャラ - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/09/27
    びっくり!ナナホシテントウさん、七変化ですね。ナミテントウのサナギは写真撮ったことあります。ナナホシさんの口周りはひげがいっぱい生えてますね。
  • トカゲのしっぽ切り - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ 森の中の広場にあるベンチに座っているとカナチョロが現れた!しっぽが切れている。 トカゲは危険を感じると身を守るために自発的にしっぽを切り落とすが、カナチョロも同じ。 それは2ヶ月くらいで再生するそうだが、とてもエネルギーを消耗するらしい。 君は戦う戦士だったんだね!(もしかしたらメスかも知れないけど) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ 「トカゲのしっぽ切り」という言葉はトカゲが尾を切り捨てて逃げるように、不祥事などが露見したとき、下位の者に責任をかぶせて、上の者が追及から逃れることを 様子にも使われる

    トカゲのしっぽ切り - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/09/20
    これがカナヘビなんですね。初めて顔をマジマジと見ました。きれいな目をしたお顔で可愛く思えてきました。
  • 赤トンボのシーズン到来 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ すっかりセミの声も大人しくなってきましたが、まだアブラゼミとツクツクボウシが少数ではあるものの頑張っている。 それとは逆に赤トンボのシーズン到来のようだ。 ただしく言うと「赤トンボ」という種は無くナツアカネやアキアカネやその他諸々赤くなったトンボを指すようだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ めちゃくちゃ目の前まで寄っても逃げないので撮りやすかった。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-

    赤トンボのシーズン到来 - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/08/29
    アカトンボ、スゴイ迫力!
  • 昆虫マクロ撮影には、やはりOM-1 Mark IIが最高に適しているのではないか! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハグロハバチの幼虫で、丸まっている姿は直径1cm程度。 カメラを片手での撮影だけど、軽いしブレ補正が強烈に効くので安心。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ カゲロウは羽化してから数時間しか生きられず、その為 口は無く、水も飲めず腸もない。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最近頻繁に見るアシナガキンバエ、横から見るとやたらと脚が長い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIK

    昆虫マクロ撮影には、やはりOM-1 Mark IIが最高に適しているのではないか! - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/06/28
    ナミテントウの蛹は私も撮りました。100均マクロレンズだけど、不思議な形だと思って調べました。インスタにしか載せてなかったことに気が付きました(;^ω^)
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮る昆虫マクロの世界 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ホソヒラタアブも姿を見せてくれた。 やはり花の上に止っていると映える。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ モンシロチョウも段々と見るようになってきた。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 別の個体のモンシロチョウがいたので正面から顔を狙ってみた。 今日は特にキモイ系はないと思うのだが虫嫌いな人は、これでもキモイのかなぁ笑

    M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮る昆虫マクロの世界 - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/06/28
    虫は嫌いです。でも、写真は動かないから大丈夫です。鮮明なだけでなくこんなに透明感のある美しい姿に撮れるのですね。どの写真も好きですが正面からのモンシロチョウが可愛いです。命への愛を感じまーす。
  • マガモやらオシドリやら札幌の中島公園は賑やかでした! - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena ↑ オシドリのお母さんとヒナたちが元気に泳いでいた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena ↑ 一方その頃、マガモのお母さんは睡魔に襲われるも、ヒナたちが睡眠の邪魔をしていた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 木に止っているオシドリのオスだが、木に止っているのは初めてお目にかかった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ そうなると当然メスも木に止るよね 表向きはオシドリ夫婦なんだから仲良くしていないとね。 (実はオシドリは毎年パートナーを変える鳥なのだ) c

    マガモやらオシドリやら札幌の中島公園は賑やかでした! - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/06/23
    ヒナの毛がポワポワして可愛すぎます。こんな写真初めて見ました。
  • NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S で昆虫撮影も面白いかも - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 当は「滝野すずらん丘陵公園」にチューリップを撮りに行ったのだけれど ピーカンなのとちょっと枯れ気味で元気が無かったので、NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S を使って虫でもマクロ的に撮ってみようかとウロウロとし始めた。 2Cm位のバッタの幼体がいたので撮ってみた。 このレンズはなかなか寄れるので色々と融通が利くと思う。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ シオヤトンボがいた。 今年の初トンボはシオヤトンボ、最初はシオカラトンボかと思っていたが尾に黒い部分が ない事にPCで気づいた…ちょっと嬉しい。 カエルの鳴き声聴こえたけど姿は見えず… セミが沢山鳴いていたけれ

    NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S で昆虫撮影も面白いかも - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/06/03
    昆虫がきれいって初めて思いました。
  • ウィンバリー MH-100とレオフォトMPG-01 - 六時のおやつ

    camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. ↑ 左がLeofoto(レオフォト)MPG-01、Wimberley右が(ウィンバリー ) MH-100。 これは何かというと一脚用のジンバル雲台だ。 望遠レンズを付けたカメラを手持ちするのとで、一脚に付けた時の楽さは別世界。 腕のプルプルとは無縁だ。 camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. ↑ 昨年の12月にNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを持って鳥を撮ってたら腕がプルプルして辛かった。 歳を取っているということを生まれて初めて知ったのであった。(by64歳) 一脚(GITZO カーボン 4型 6段 GM4562)にレオフォト付けるとこんな感じだが、興味のない人には意味不明な絵づらでしかない。 これにカメラを

    ウィンバリー MH-100とレオフォトMPG-01 - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/05/08
  • デブにやさしい居酒屋のはしご - 六時のおやつ

    camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. ↑ 行者にんにく の天ぷら ネットで調べたら、「行者にんにくには体に良い健康成分や疲労回復、ダイエット効果が得られる成分が豊富です。 その筆頭が「アリシン」です。 行者にんにくには、ニンニクのおよそ4 倍ものアリシンが含まれています。 アリシンは強い抗菌・抗カビ作用をもち、強力な殺菌作用と共に疲労回復に欠かせないビタミンB1 の吸収を助ける作用もある健康成分です」…と書いてありました。 要は、デブにいいよーってことであるようなので、次からは積極的にべようと心に決めた。 さて、前回の続きだが、居酒屋で満腹になった我々は、次の店に行くことに。 べた後の次の店と言えばカラオケとかスナックとかパブとかバーとか飲んだり歌ったりする流れが多いかとは思うが我々はまたも2軒目となる居酒屋へ行った。 居酒屋の

    デブにやさしい居酒屋のはしご - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2024/04/22
    美味しそうです。
  • ネコカフェに行ってみました - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S ここではないけど、相当昔に1度だけ行ったことのあるネコカフェ。 こんな感じだったかなぁ… というのが感想。 camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 85mm f/1.2 S 7割ほどのが就寝中。 起きているはお客さんの膝の上。 コーヒー頼んでが起きるのを待つ! camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 85mm f/1.2 S 次第に数匹始動開始!! NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR SとNIKKOR Z 85mm f/1.2 Sの2のレンズを 使ってみたがZ 85mm f/1.2 Sはさすが良いレンズだなぁ。

    ネコカフェに行ってみました - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2023/12/10
    流石のお写真拝見しました。景色や植物だけでなく動物もいいですね。
  • アカエイ - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 40mm f/2 この間のメガネカスベより大きかった。 でもアカエイは大きくて60cm位だけど メガネカスベ(写したのは30cm程度)は1mちょい位になると書いてあった。 尾の太さが違うね。メガネカスベに毒はないがアカエイの尾には毒がある。

    アカエイ - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2023/11/16
    目が合ってびっくりしました!すごい顔ですね。
  • 時は流れて… - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena 気がついたら最後の投稿から1年7ヶ月も経過しているとは時の流れは当に早いものだ。 19年を共にした愛は看病の末、天国へと行ってしまったが亡くなるその瞬間まで傍に居させてもらったことが 当に良かったと思ってる。 カメラはSONYからNIKONに変わった。2011年までNIKON D3sやD700を使っていたから12年ぶりのNIKONという事になるかな。 ここ最近のNIKONは勢いがあってとても楽しくもあり頼もしくもある。 操作不慣れが早く解消されるよう写真も撮らなくては。

    時は流れて… - 六時のおやつ
    temahime
    temahime 2023/11/03
    お帰りなさい。お久しぶりの投稿ですね。19年とは長い付き合いの愛猫ちゃん、きっとずっとそばに居ます。
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