2017年3月29日のブックマーク (2件)

  • ふるさと脱税のリスクと危険性について考える - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、確定申告で税金を払ってから、お財布の中身がすっからかんです(´Д⊂グスン。その分収入があったんやろ!と言われましたら、その通りではあるのですが、やはり目に見える形でお金が減るのを見るのは辛いものです。 払う額はちょっとでも少ないほうがいいよね、と思い税金のコーナーへ行ってみると、ずらっと並んでいたのは『ふるさと納税』に関する。『納税するのに、なんで節税になるねん!』なんて言う人は、もう殆ど居ないと思いますが、改めて整理するとこんな感じです。 ふるさと納税ってなんだっけな まず好きな自治体に寄付をします。寄付額分の税金(主に住民税)が自己負担額の2000円を除き全額軽減されます。全額戻ってくるケースの上限額は、支払っている税金の額によって変わります。総務省が家族構成や年収別に大変ていねいにまとめてくれていました。 (出典:総務省|ふるさと納税ポータル

    ふるさと脱税のリスクと危険性について考える - ゆとりずむ
    temcee
    temcee 2017/03/29
    国としてリスクを認識しつつ利が上回ると判断して導入されたんでしょう。これからメンテを繰り返して改良されていくかと思います。
  • 千年投資の公理ー売られ過ぎの優良企業を買う - たぱぞうの米国株投資

    千年投資の公理は永遠不滅のバフェット流を教えてくれる 千年投資の公理でいうところの経済的な堀の考え方 無形資産とは 顧客の乗り換えコストとは ネットワーク効果とは コストの優位性とは 侵される堀とは 売られ過ぎの優良企業を買う 定性評価の基になるが、時代によってそれは移ろう側面も 千年投資の公理は永遠不滅のバフェット流を教えてくれる ウォーレン・バフェット氏の投資を理解するうえで欠かせない「経済的な堀」、つまりエコノミックモートについて詳述しているです。長期投資を目指す個人投資家にとって知っておくべき経済的な堀ですが、このを読むことで視点が磨かれます。 「書を読めば経済的な濠を測定する専門家になることができる」と文中で豪語されています。将来の優れた企業を格安で買えたり、堀が無いのに永続的な強みがあるように見える企業を見分けることができる、その第一歩というわけですね。 千年投資の公

    千年投資の公理ー売られ過ぎの優良企業を買う - たぱぞうの米国株投資
    temcee
    temcee 2017/03/29
    本著は分量がさほど多くなく、簡潔で読みやすかったですね。良本だと思います。