2018年5月12日のブックマーク (4件)

  • 「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話(前編)

    3月28日の発表以来、大いに話題を集めているBANDAI SPIRITSの新たなプラモデルシリーズ、「Figure-riseLABO」(フィギュアライズラボ)。「これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクト」と銘打ち、価格や商品内容や表現において、プラモデルとフィギュア双方の特性を併せ持ったキットを展開していくという。その第一弾が、「ホシノ・フミナ」である。 Figure-riseLABO ホシノ・フミナ 全ての写真はこちらから! 第一弾キットの研究テーマが「肌」。皮膚の表層となる肌色のプラスチックの層の下にピンクやオレンジの芯の部分をインサートし、芯の色を透けさせることで、まるで塗装したかのようなグラデーションのある肌表現を部品段階で施すというものだ。 つまり「塗らなくても、パーツを切り取って組んだだけで、市販の塗装済み完成品の

    「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話(前編)
    temcee
    temcee 2018/05/12
    透け具合の調整、それぞれの樹脂厚み別でパターン作って、試作型で打って確認したんだな。地道で気が遠くなる作業、幾度もの溶接で型はボロボロになったろうな 量産の成形バラツキで色がどのくらい暴れるんだろ?
  • Make: Japan | ロボットにイケアの家具を組み立てさせてみた

    ロボットにやらせたい仕事として、イケアの家具の組み立て以外に考えつく人は、そういないのではないかと思う。私は、個人的には、あのスカンジナビア産の家具を組み立てるのが好きなのだけど、極めて少数派の意見だろう。それだから、酔っ払ったりハイになった人が、または小さな子どもや年寄りが、イケアの家具を組み立てようとするYouTube動画がたくさんあるんだろうな。そのどれもが、混乱とフラストレーションの後に、馬鹿騒ぎで幕を閉じるという似たようなシナリオになっている。 そんな、醜態をさらす者の中に、ロボットも加えてやろう。 ここに登場するのは、シンガポールのナンヤン工科大学のControl Intelligence Robot Groupが、人の手を一切借りずにイケアの「ステファン」チェアを組み立てるようプログラムされたIkeabotだ。山ほどのコーディングとトレーニングとサブタスクの処理と、数限りない

    Make: Japan | ロボットにイケアの家具を組み立てさせてみた
    temcee
    temcee 2018/05/12
    お、ちゃんと組み立てれてる。 こういうのを大した訓練なく、またほかの家具にも柔軟に対応出来るんだから人間作業者ってすごいよなー。大抵の場合はロボ導入するより安いし。
  • PythonでOpenCV導入しようとしてimport cv でシンボリックリンクエラーが発生した時の対処法 - Qiita

  • pyenvが壊れた?PYTHONPATHエラーでPython3.xが起動時に2.xのモジュールを参照する件 - Qiita

    pyenvが壊れた?PYTHONPATHエラーでPython3.xが起動時に2.xのモジュールを参照する件PythonpyenvPython3python2.7pyenv-virtualenv 事の発端 pyenv環境(正確にはpyenv-virtualenv)でPythonを管理しています。 PyCharmとかIntelliJ IDEAとか、JetBrains社のIDEをしばらく使っていたんですが、IntelliJ IDEAの方で独自のPython仮想環境($HOME/pyenv4intelliJというディレクトリにインストールされていた)を導入したら、それがpyenv下のpython環境を汚したらしく、起動しなくなりました。 どうやら、Python起動時に読み込むモジュール(を指定するPath)がおかしいゾということのようです。 で、今回は、これを直してちゃんと正常に戻すまでの記事。

    pyenvが壊れた?PYTHONPATHエラーでPython3.xが起動時に2.xのモジュールを参照する件 - Qiita
    temcee
    temcee 2018/05/12
    このあたりで困ってそうなので、後程参考にするために