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  • キッズが暴れまくる大会番組のチャット欄、どうやったら成熟させていけるのか

    7月21日に開催された「CoD: WWIIプロ対抗戦」第4回で、このプロ対抗戦において初めて、YouTube配信のチャットが解禁された(以前からTwitch配信ではチャットができていた)。 主催がSIEとあってチャットが封印されていた理由は簡単に推測できるが、蓋を開けてみればその懸念はぴたりと的中。esports界隈の三大地獄絵図の1つ、キッズたちが大暴れする香ばしいチャット欄に仕上がっていた。100点をあげたいくらい見事であった。 主催・運営側にとってチャットは両刃の剣だ。大会の盛り上がりを示してくれる一方で、荒れれば体面がとても悪くなる。荒れたチャットを目撃したまともな視聴者やスポンサーが離れてしまうリスクを負うくらいなら、始めから封印しておいたほうがいい。 にもかかわらず、SIEはYouTubeのチャットを解禁した。なぜなのか? 僕の勝手な推測だが、少しずつ視聴者数が減ってきたため(

    キッズが暴れまくる大会番組のチャット欄、どうやったら成熟させていけるのか
    temcee
    temcee 2018/07/24
    面白かった。時間を経れば荒らし目的のキッズたちは去っていき、コンテンツに興味を持った人が増えて成熟していくのかな
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