(ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮本亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる本』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ
同人誌の発行ペースが減った人は約7割、創作意欲が減った人は約半数――同人誌印刷所の緑陽社がコロナ禍における同人サークルの実態に関する調査結果を発表しました。 調査はコロナ禍での同人サークルの活動状況や、不安や懸念点、創意工夫などを聞いたもの。およそ2800人の同人作家が回答しました。記事ではその一部を紹介します。 発行ペースも創作意欲も減 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行後の新刊の発行ペースについては、39.5%が「とても減った」、29.1%が「減った」と回答。変わらないという回答は25.2%で、少数ですが「増えた(5.1%)」「とても増えた(1.3%)」人もみられました。 新刊発行ペースの変化は 同人活動にあてる時間についても、「とても減った(22.3%)」「減った(27.5%)」とおよそ半数が減少。創作意欲についても「とても減った(19.8%)」「減った(31.2%)」
PS5が発売されて、品薄で買えないけど、ちょっと欲しいかもって思っている人にXBOXの存在を知ってほしい。 XBOXとはゲーム機のことで一応プレステの唯一のライバルだ。 ライバルといっても、日本では99対1で大差がついているので知名度ゼロだが、 世界規模だと4対6くらいで頑張っている。 (追記 https://www.gizmodo.jp/2020/11/ps5-vs-xbox.html) 任天堂は独自路線を走っているので、ライバルとは世界的にはとらえられていない。 テレビでいうと、プレステとXBOXは民放テレビで、任天堂はEテレみたいな感じ。 XBOXとプレステが新機種を同時に発売して、これからの勢力図が変わるタイミングが今なのです。 日本じゃみんなプレステだからそっちでええやんというのは至極まっとうな考えだと思うけど、 XBOXというすごいゲーム機を買って感動した俺が、まだ届いて1週間
フェミニスト自認腐女子はナマモノについてそろそろ考えた方がいいんじゃないか? ということについて一昨日この記事を読んでから改めて考えている。 https://news.livedoor.com/article/detail/19250036/ >「僕らもAIとかじゃないんですけど」と前置きし「僕らであろう2人組が漫画で愛し合っているのがあったりする」と苦笑交じりで打ち明けた。 当然の反応だと思う。 そもそもなんでナマモノって許されてるのだろう? 私は長年腐女子として「ナマモノってよく考えたらダメなんじゃないか?」と思っていた側の人間ですが あれだけ学級会を揶揄されるほど議論が好きな腐女子の世界でも どういうわけかこのナマモノというジャンルについては 隠れるか隠れないかの議論はあったとしても、 ジャンルそれ自体の是非に話が及んでいるのを見たことがない。 いつも隠れる隠れないの話になってしまう
先日、日本語吹き替え版が公開されて話題になっている映画『羅小黒戦記』(ロシャオヘイセンキ)を観てきた。もともとは2019年に中国で制作されたアニメ映画で、先に公開された日本語字幕版もSNSなどで評判になっていたから、個人的にとても楽しみにしていた。 結論から言うと、私はこの中国産アニメ映画をたいへん楽しむことができた。ディズニーや日本アニメに負けずとも劣らない高度に洗練されたアニメーションが、日本とは微妙に異なった中国の文化背景や生活描写と違和感なくミックスされていて、ふだん日本の深夜アニメばかり観ている私にはとても新鮮に感じられた。とくにさまざまな「目」の表現によるキャラクターの豊かな表情と、ダイナミックな戦闘シーンの描き方には、日本アニメの色濃い影響がうかがえつつも、それをほぼ完全に消化して独自に進化させつつある中国アニメの勢いが現れているように思えた。 しかしながら、この作品を楽しめ
異世界に転移した主人公がその辺の村人にここどこの国ですか?って聞いたら「チンポ・ブラブーラ・コロシテクレ王国」みたいな名前が返ってきて、もと日本人が国王になったあと完全にイヤになってヤケクソやってることがわかる話(王は賢王として振る舞いながらチート能力を活かしてバレないように全裸で絶叫しながら街路を駆け回ったりしている)
二次創作が嫌いだ。 私はクリエイターだ。漫画家だ。少なくとも食えている。 そして、私の作品はファンの方々にSNSで沢山感想を言ってもらえるし、沢山二次創作を作ってもらえている。 「ありがたいことに」。 皆様に、問いたい。 なんで、私は、私の作品の二次創作を笑顔で見なければいけないんですか? こういうことを言うと、ツッコミがいくらでも入る。わかる。私だって、漫画が好きだし、アニメが好きだし、映画が好きだし、小説が好きだし、ドラマや劇も大好きだ。 登場キャラクターが大好きだと思うし、キャラを使って、漫画が描きたいって気持ちは、すごくよくわかる。 例えば好きなキャラが死んだら悲しくて、キャラが生きている姿を、漫画にしたいって思う。 でも、私は、今の二次創作に対する空気感について、どうしても言いたい。 今、日本で創作を行っている個人クリエイターは、二次創作活動を認めることを強制されている。 それが
僕が最初に小説を書きはじめた2000年前後の頃は、まだ小説家になろうは存在していなくて、ネット上には今から思えば小規模なコミュニティがいくつかあるだけでした。 現在残っているのは、『作家でごはん』と、実は小説投稿サイトとしては『小説家になろう』より古い『魔法のiらんど』が日記帳サイトとしてコミュニティの中核になっていたぐらいでしょうか。 作家志望者の中に、ネット経由でデビューという意識はなく、ほぼ公募か持ち込みというのがスタンダードなルートと認知されていました。この頃の作家志望さんは、編集部や下読みさんたちを超えるべき壁と見なしていて、あまり読者の事は見ていなかった気がします。 ところが、僕が筆を置いている間に『小説家になろう』が出現し、世界は一変していました。 新たにネット経由というデビュー経路が出来上がったためでしょう。小説家志望者が急増し、それに伴って多彩な才能が小説家志望者界に流入
ぎんのすけ(⌒▽⌒) @necohauragirana @tsurukameryu そして。 部屋を決めるのは何箇所か見てから。←一軒目で決めそうになったがその後今の部屋を見せていただきこっちに。 自分の芯を持つのも大切(駅近、風呂トイレ別。広さなど…フローリングなのか畳もありなのかとか。) 結構消耗します👍 城主ペネロペ @tsurukameryu @satoayu_behappy 物件見る時間の確保も大切なのですね。前回の一人暮らし時にユニットバスとキッチンの狭さで苦労したので、ここだけは譲れねえ!を保ちながら見つけてみます。
2020.11.23 08:37 教員の同人誌販売、なぜ処分に? ネットで賛否 県の見解は【なるほど!こうち取材班】 営利か趣味か ネットで話題 高知県内の女性教員が漫画の同人誌販売で利益を上げ、公務員の兼業禁止規定に違反するとして県教委から処分を受けたことが、会員制交流サイト(SNS)で話題になっている。「趣味の範囲。処分は厳しすぎる」「ルールはルール」とネット上の賛否は割れるが、そもそも趣味と副業の線引きはどこなのか。何がセーフで何がアウトなのか。 教員は、男性同士の恋愛を描くボーイズラブ(BL)の漫画同人誌を制作。即売会やネット通販を通じて、7年半で約1100万円を売り上げ、約175万円の利益を上げたとして、18日付で戒告処分を受けた。 このことを報じた高知新聞のニュースは19日、ツイッターのトレンド(登場頻度が高く話題性の高い言葉)で全国上位に躍り出て、リツイート(転載)は1万件近
クトゥルフ神話をベースにした世界観の「クトゥルフと夢の階段TRPG(DreamStairs)」(Android/iOS)が、Twitterで「めちゃくちゃ面白いんだけど随所で腹立つ」として話題です。開発したのは「群馬ファンタジーTRPG」(関連記事)と同じRandomWalker。 ふいに現れる異形の者 「クトゥルフと夢の階段TRPG」は、悪夢のような混沌とした世界で、ひたすら「階段」を下りることで深淵へと向かっていくアドベンチャーゲームです。異形の者が登場するダークファンタジーを踏襲した世界観ではありますが、「転売ヤー」や「いらすとや」らしき者たちが登場するほか、テキストメッセージのテンションが突然ぶちアゲになるなど、混沌の度合いがえらいことになっています。来るーーッ! ひたすら壁を殴ってもよい(死ぬけど) ゲームは、至ってシンプルです。プレイヤーは、階段を下りる→そのフロアで戦闘または
【2021年5月13日16時00分追記】 本件記事に対して、「トレバ」を運営するサイバーステップから、2020年12月17日付けで記事の部分的な削除を求める仮処分命令申立てが行われ、この度、裁判所による決定の通知を受けました。本決定では、サイバーステップの請求のうち一部が認められたため、当該部分のみを仮に削除しています。 概要 サイバーステップは、「連続プレイ中の筐体の設定変更」「テストプレイに関する内容」「不具合発生時のポイント返還の有無」の3点に関して記事の削除を求めていました。 争点1:連続プレイ中の筐体の設定変更 →指定部分を削除 「連続プレイ中の筐体の設定変更」とは、顧客が複数回にわたって同一台を連続でプレイしている最中に、アームの開き幅が変更されたり、上昇の仕方が変更されたりしていたという問題で、ねとらぼでは、このような事象に遭遇した複数の顧客の証言に加え、動画証拠やトレバ運営
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