@hometebako ほめて箱の使い方をご紹介します。 登場人物はほめて欲しい人(A)ほめてあげる匿名者(B)で、流れは 1、Aがtwitterログインでほめて箱作成 2、Aがほめて箱を作成したことをツイート 3、そのツイートを見てBがほめる 4、Aがそのほめ言葉を受け取り、感謝をツイート こんな感じです。 2018-01-21 22:16:15
@hometebako ほめて箱の使い方をご紹介します。 登場人物はほめて欲しい人(A)ほめてあげる匿名者(B)で、流れは 1、Aがtwitterログインでほめて箱作成 2、Aがほめて箱を作成したことをツイート 3、そのツイートを見てBがほめる 4、Aがそのほめ言葉を受け取り、感謝をツイート こんな感じです。 2018-01-21 22:16:15
ZEPETOとかひと昔前で言うアメピグ的なアバターに対して、私も含めた等身が高めの人間のアバターから連想する人ってまずキズナアイちゃんだと思うし、私自身その連想から最初は「こういうアバターはVTuberや配信者を目指す人のためのもの」みたいな無意識の思い込みがあったのですが、実際バーチャルアバターが為し得ることって全然それだけではない、完全に客体として自由に扱える身体があるってこんなに楽しいんだ!と私が気づくまでの話です。 まだ生身の身体しか持っていなかった頃、私にとって私の身体は行動主体や主観でしかなくて、美しいとか醜いとかじゃない、世界でたったひとつだけ、「私」と名乗れる身体だから世界で一番価値があって大切だと思えるものでした。私の人生は最初から今日までずっとFPSじゃなくてTPSだった。 だからなんか漠然と「この身体は私が自分の行動主体としてすごく大切にしている身体であって、他人に客
累計3700万部超えの大ヒット作品『七つの大罪』。その作者である鈴木央氏は2月に『七つの大罪』24巻分無料公開という異例の施策を行ったことで話題になった。それは、コロナ禍の中で一人でも多くの方の心の支えになるための大きな決断であったが、無料公開期間を経たいま改めて「書店にぜひ足を運んで欲しい」「書店さんを大事にしたい」という。『七つの大罪』正統続編である『黙示録の四騎士』が発売されたばかりの作者が語る「熱い想い」とはーー。 紙を手でめくるときの匂いや重さが好き ――央先生は、パソコンもほとんど使わず電子書籍もほとんど読まれないとのことですが、それはどうしてなのでしょうか? ちょっぴり天邪鬼だからですかね(笑)。みんながインターネットをやっていたり電子書籍を読んでいても、「自分は別にいいや」と思ってるんで。それ以外のものの方が楽しいと思う性格なので。「パソコンや電子書籍に絶対触れない!」と決
駅メモはIngressに比べて安全、というか位置情報対戦ゲーの中ではトップクラスに安全なので、他ゲームと比較して優位な点だと思う。なぜなら「現在地から直線距離で最短の駅」に位置情報が丸められる仕組みだから。 画面を覗き込まれた時のために、新幹線やグリーン車でもなければなるべくウィジェットからのアクセスにする、左上の表示をチェックイン回数のモードにする(これが一番情報量が少ない。ユーザー名や今日の移動距離では覗いた人に情報を与えてしまう)などに注意されたい。 また、アクセス回数称号は取得のタイミングでフレンドに通知されるため(※称号獲得お祝いのお裾分けという形でアイテム配布されるので、通知オフにできない)、念のために自宅や職場の最寄り駅は意識的にチェックインを控えているが、それでもそれなりにチェックインしてしまうし、日々惰性で多少でも通勤がてらポチッていたら、使用路線くらいはなんとなくフレン
ちょっと調べてみたところ、やはりそうだった。具体的には『タクティクスオウガ』(1995)のスタッフで『ファイナルファンタジータクティクス』(1997)にも参加しているのは、松野、皆川、吉田という中核スタッフ3人と、外部のサウンドスタッフである岩田、崎元だけだった。 私がFFTから感じていた「タクティクスオウガ感」は、お話、絵、音楽という表層的なものだったのか(もちろんスクウェアのスタッフもタクティクスオウガに“寄せて”作ってただろうけれど)。 件の中核3人以外の『タクティクスオウガ』スタッフは、その後ニンテンドー64で任天堂より発売された『オウガバトル64』(1999)に参加している。 クエストはそこからGBAで『タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis』(2001)をリリースするのだが、そこに『タクティクスオウガ』のスタッフはほぼ残っていない。 ここに至ってクエスト
OVR @STRHRK パラグライダーのシーン 何処の会社だろう #上白石萌音 のカラビナきちんとかかっていない状態で飛行して危険きわまりない 安全性に問題あり #沸騰ワード 2021-04-16 20:47:42
月刊少女漫画雑誌「LaLa」で1996年から2005年まで連載された『彼氏彼女の事情』(津田雅美・著)。アニメ化されただけでなく、英語版、ドイツ語版に翻訳されるなど大きな旋風を巻き起こした。 物語が完結してから15年以上が経過するが、最近になって『彼氏彼女の事情』の略称『カレカノ』のワードがSNSでも散見されるようになった。 優等生同士のラブコメ? 『彼氏彼女の事情』2巻 『カレカノ』の主人公のひとり、宮澤雪野は小さいころから人から賞賛されることが大好き。チヤホヤされたいがために努力を重ねて、文武両道、容姿端麗、品行方正な自分を作り上げた。そんな彼女が進学した高校で出会ったのが、もうひとりの主人公である有馬総一郎だ。全国模試1位、剣道部所属でインターハイでは個人の部優勝と文武両道の完璧な人間。やりたくて仕方がなかった高校総代を有馬が担ったことで、雪野は勝手に有馬をライバル視していく。 そん
否定したいわけじゃなく、おそらく何かしらの事実は含まれていると思うので、風説レベルではなく正確なソース付きで、正確な言葉を残しておきたいなと思ってます。 もちろん ①馬主が許可を出したのはサイゲームスに対してであること 続きを読む
バンダイナムコ研究所が作ったクルマの“音”とは? 2020年11月、NISSANのコンパクトカー“ノート”の新型車が発表された。あらゆる面がバージョンアップした1台だが、中でもゲームファン的に注目なのが“情報提示音”。シートベルトをつけ忘れていたり、クルマが周囲の障害物に接近し過ぎると「ピピピ」と鳴るあの音だ。
月刊『創』(つくる)最新号の5月号は特集「マンガ・アニメ市場の変貌」。毎年この時期に掲載しているマンガ特集だが、この何年か、デジタル化の影響でマンガ界に大きな変化が現れつつある。 というより、マンガはいま大きな歴史的局面を迎えているのだが、どうも新聞などの大手メディアではあまりそのことが大きなニュースになっていない。ここで『創』5月号特集の総論をもとに、そのことの意味を考えてみたい。ちなみにマンガだけでなくアニメもまた、今大きな変革期を迎えている。日本テレビやテレビ朝日などテレビ局が次々とアニメ事業部といったものを社内に設けるようになっているのもその現れだ。 2020年はまさにマンガの歴史においてエポックメイクな年と言えるだろう。 マンガ黄金時代の総販売額を上回ったという驚き 出版科学研究所の調査データによると、電子を含めたマンガ全体の推定販売金額が、これまでピークとされてきた1995年を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く