2023年2月26日のブックマーク (3件)

  • 結局、上野千鶴子は「永遠の少女」だった|小山(狂)

    上野千鶴子の結婚報道が、天地がひっくり返ったような大騒ぎを引き起こしている。当然ながら批判の声が多い。 代表的なのは「<おひとりさま>というライフスタイルを多くの女性に提示しておいて自分だけ結婚するのか!」というものだろう。SNSやWEBメディアで「バズ」を引き起こしているのは概ねそのような意見である。 はっきり言っておくが、筆者はそのような見解からは距離を取りたい。 まず上野千鶴子が「おひとりさま」というライフスタイルを推奨していた事実はない。上野の一貫した主張は(平均寿命の男女差や核家族化により)「いずれにせよ、女性は不可避的におひとりさまになる」というものである。女性は孤立した生活を営むべきと上野が主張したことは一度もない。 また婚姻制度への批判的なスタンスも、あくまで女性の性的自己決定権を擁護するという文脈であり、なにがなんでも結婚は避けるべきと主張していたわけでもない。婚姻時の上

    結局、上野千鶴子は「永遠の少女」だった|小山(狂)
  • サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。 松零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。 番組では、「風をよむ」のコーナーで松作品に込められた反戦への思いを伝えた。司会の関口宏(79)が「松零士さんの作品にいちばん影響を受けているのは50代前後」とした上で、各論客にコメントを求めた。 法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。 続いてコメントを求め

    サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tempodeamor
    tempodeamor 2023/02/26
    青木さんいて助かったね。数時間あれば代表作と映画の1本くらいチェックできるだろうに。
  • 中国の無限白菜!甘くない甘酢がクセになる「醋溜白菜(白菜の黒酢炒め)」の作り方【レシピあり】 | 80C

    立春を過ぎたが、寒の戻りで寒い日が続いている。鍋などで温まりたいところだが、鍋の具の定番、白菜を持て余してはいないだろうか。 そこで中国料理の出番だ。中国料理は、野菜をおいしくべる技の宝庫。白菜ただ一種類でも、主役を張れる料理がある。なかでもすぐ作れて、断トツで白菜を大量に消費できるのが醋溜白菜(ツゥリゥバイツァイ|cùliùbáicài|白菜の黒酢炒め)だ。 たかが白菜4分の1、されど4分の1。 甘酢ととろみは永遠の友達。白菜と酸味は永遠の恋人。 醋溜白菜の醋溜(ツゥリゥ:cùliù)とは、酢の酸味が効いた(=醋)滑らかな感(=溜)を意味する。味付けは、平たくいうと甘酢の一種だが、酢豚とは違い、甘さよりも酸味が立っている。 このほのかな甘みは重要なポイントで、砂糖の甘味が酸の角を和らげ、ごはんに合うおかずへとがっちりシフトさせている。冷たくて酸っぱい料理は酒のつまみや前菜のイメージだ

    中国の無限白菜!甘くない甘酢がクセになる「醋溜白菜(白菜の黒酢炒め)」の作り方【レシピあり】 | 80C