「過剰サービス」でオブラートに包むのはそろそろやめるべき 都会のコンビニと田舎のコンビニ 外国人ばかりの都会のコンビニ 東京駅周辺のオフィス街のコンビニでは、大部分の店員が外国人である。 日本語が通じるかも怪しいものの、レジ打ちなどの作業は早く、非常に効率的に客をさばいている。 個人経営の多い田舎のコンビニ 都心から少し離れると、3大チェーン以外のコンビニが散見される。 3大チェーン以外のコンビニでは、地元のおばあさんが息子と一緒に運営しているようなところが多い。 このようなコンビニでは、昔ながらの八百屋のような「世間話」や「笑顔で声かけ」が行われがちである。 コンビニの付加価値 コンビニの付加価値は、その名の通り便利さである。 便利さの定義は難しいが、大まかには「入店から退店までの時間が短くて済むこと」だと思われる。*1 少なくとも、安さや高品質を求めてコンビニを訪れる人は稀なのではない
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