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2008年12月13日のブックマーク (9件)

  • 「ツンオタ」の友人

    根がオタクだったりオタク趣味に興味津々だったりするのにそういうのにツンツンした態度取っちゃう人っているよね。例えば俺の友人の場合、突然こんなことを言い出す。 「屋のライトノベルコーナーって何であんなにキモいの?」 いつもこんな調子。さらに続けて 「大体何なんだ?あの美少女イラスト表紙のオンパレードは!?」 終いには 「昨日もいかーにもなオタクライトノベルコーナーで立ち読みしながらニヤニヤしてたんだよ。マジキメェ……。屋であそこだけ異空間を形成してるんだよ!!」 ときた。まあ、いつものことだが、コイツのオタ嫌悪はドコからくるんだ? ……ふふふ、だが俺は知っているぞ。お前、小説コーナーで立ち読みをするフリをしながら、隣のラノベコーナーをチラチラ見まくっていただろ?書棚の影から俺にヲチされてるとも知らずにな。そのうち、我慢できなくなったのか何度も何度もラノベコーナーの前を往復しだしたところ

    「ツンオタ」の友人
    temtan
    temtan 2008/12/13
    荻上さん!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    temtan
    temtan 2008/12/13
    本当の素直ではなく「世間的に素直とされてる行動」かどうかなんだろうね。自分も誕生日は年々嫌になる。童貞で30歳とかどうおめでたいと思えばいいんだか(それまで無事に生きていけたことは良いのだろうけど)
  • 女が嫌い

    俺は女が嫌いだ。 スペックを言うと、大学2年生で、基的に2chによくいるような人格。 非モテで、スイーツをバカにしつつもてたいみたいな感じかな。 鯛みたいながっつきはないけど。それで中高時代は全くモテなかった。 高校時代に何度か女とデートしたものの、中高一貫男子校という環境で対女コミュ力は全く鍛えられず (今思うとそれは男に対してもで、単にコミュ力が低かっただけかもしれない。) 全く実らなかった。ブスからのアプローチとかはカウントしない。 だけど今はだいぶ変わった。大学生活で荒波にもまれ、いろいろ辛いこともあったがコミュ能力はついたと思う。 女に対しての距離感のはかり方や、相手にチューニングしてSっぽく振る舞ったりするやり方もだいたい習得した。 高学歴かつ外見もそこそこだから、俺がアプローチすれば落とせるくらいの実力はついたんじゃないかな。 たぶん普通の人だとここら辺で満足して、普通の恋

    女が嫌い
    temtan
    temtan 2008/12/13
    中高一貫男子校で、中学でスクールカースト下位だったのに高校で女性とデート出来るってのがどーしてもどーしても理解できん。他はどうでもいい。
  • 女の子と仲良くするためのたった1つのアドバイス

    それは、 褒める。 チャンスがあったらとにかく褒める。相手も悪い気はしない。 ちょっとやりすぎかなと思うくらい褒める。 日人は恥ずかしがり屋だからなのか、あまり相手を褒めることに慣れていない。 逆に、褒められることにも慣れていない。だから難易度が低いわりには効果が高い。 特に、相手が欠点だと思っている部分を褒めると効果的。 例えば相手が、背が低いことを気にしていたのなら 「背が低いと可愛い感じがして、俺は好きだな。」 という。 相手は少なくとも、背が低いことを長所とは思ってないのだから、 背が低いこと=絶対的に可愛い という一般論みたいな褒め方には無理がある。 だから、個人の好みだと思うけど俺は好き、というニュアンスを含ませる。 あまりに無理のある褒め方は逆効果。適当な人と思われる。 反対に、相手が自分で長所だと思っている部分は素直に褒める。 素直に「すごい」とか「うらやましい」といった

    女の子と仲良くするためのたった1つのアドバイス
    temtan
    temtan 2008/12/13
    「君のわき、きれいだね」こうですね、わかります。http://www.yukan-fuji.com/archives/2004/12/post_1127.html
  • 「とりあえずビール」という文化はおっさんだけ。

    自分が若いとは思わないけど、会社で同年代飲み会をしたときのお酒の注文時に「とりあえずビール」の空気はなかった。 私は必ず梅酒ロックだし、他の人も飲みたいものを頼む。 四つ年下(成人しています。)の飲み会に参加したときも同じ空気だった。 「とりあえずラッシー」の嵐。それお酒じゃない!と言う突っ込みはさておき思い思いのものを飲む。 「最初の乾杯だけでもビールで」とは誰も言わない。 年配の人が多い飲み会だと「とりあえずビール・・」「最初だけでも・・」「コップに入れるだけでも・・」と、ビールを注がれる。 そんな話をしたら親と同じ年代の部長が「もう若者が何を考えているかわからないなぁ」と驚いていた。 お店のことを考えると注文はまとまっていたほうが楽なんだろうけど、やっぱりお金を払うなら、時間を消費するなら最初から好きなものを飲んで過ごしたい。

    「とりあえずビール」という文化はおっさんだけ。
    temtan
    temtan 2008/12/13
    乾杯を早く済ませたいってだけだったら、「乾杯を済ませたら一滴も飲まずに他の飲み物を注文してビールを残す」でいいんじゃね?/自分が嫌いな飲み物を強制させられといて「宴」はねーよ。
  • 今はオタクの友達なんていらないよなぁ。

    前はオタク友達が欲しくて色々話しかけたりしていたけど 長続きしなくて何でだろうなぁと思った。サークルものとかそういうの好きだったんだけど。 オタクっていうからたいていは共有しているものだと思ってたんだけど 実際に話してみると知識が浅くてこっちはわかってもこちらが出してくる語彙は向こうは全然知らない。 それなのにオタク的会話を仕掛けてくるから向こうがどこまで知っているんだろうと 気遣いをしながら手探り手探り喋らなくちゃいけなくて非常に疲れる。 「ぬるい」とも「こいつらダメだな」とも思わなくてただひたすら「疲れる」。そして「楽しくない」。 たまにガチオタもいるけど二、三回話して「もういいや」ってなる。 会話がぽんぽん進むからはしゃいで色々喋るけどすぐに飽きる。何故なら共有はできても「発見」がないから。 それなら自分と全然興味の違う分野の人と話してた方が面白い。どんな質問を投げても「へぇ、そう

    今はオタクの友達なんていらないよなぁ。
    temtan
    temtan 2008/12/13
    自分の分野とは違う「オタク」の友達が一番面白いのではないだろうか?
  • はてな村できゃっふきゃっふするためのたった4つの勇気がないんでしょ - ls@usada’s Backyard

    1. 女になる 同じ内容のエントリを書いてもあなたが女であれば来の3倍はウケる。現役中学生やメンヘル芸人と複合したケースでは10倍以上インフレしたというNASAの研究結果もある。キャラクターメイキングに失敗して既に男だという人はリセットしてやり直すのも手。 2. 注目を集める メンヘル芸人や非モテ・非コミュ芸人になる事がスタンダードな手法だが、現在は供給過多により斜陽気味なので、可能であれば別の芸を考えた方が良い。実際にエントリを書く際は、別に1つじゃないのに「たった1つの方法」と書くなど中身がないのにタイトルで釣ろうとすると、冒頭で「タイトルは釣りです」などとクソみたいな言い訳をしたところで二度と読まれなくなる可能性が高いので注意。どうでもいいポエムにコメントが殺到したり、どうでもいいOFF会レポートにブクマが殺到したり、「仕事柄いろいろ話を聞いているがうかつに書けない」とか言っても放

    はてな村できゃっふきゃっふするためのたった4つの勇気がないんでしょ - ls@usada’s Backyard
  • 男が結婚したくない理由

    理系の男ですが、私も含めて学生時代の仲間の多くが30代半ばになっても独身です。 「結婚できなくても、子どもは欲しい」なんてことを良く話していますが、自分の意思と能力だけで出産できないのが男性の弱い所です。 最近感じるのは、女性と縁の無いまま社会に出てしまうと、仕事も堅実で論理的常識的な考え方のできる、いわゆる「良き家庭人」になりそうなタイプの男ほど結婚を敬遠するようになる、ということです。 思うにこれって、自由恋愛社会の影響なんでしょうね。 「彼氏いない歴=年齢」の女性より、「彼女いない歴=年齢」の男性の方が多いと感じませんか? 学生時代??20代前半くらいの恋愛を見ると、イケメンや金持ち、ノリの良い奴など、ごく一部の「モテる男性」が、次々と女の子と付き合っています。 しかし、私たち「モテない男性」グループは女性から相手にしてもらえず、恋愛の機会が無く、孤独に耐えながら勉強や仕事の下積みに

    男が結婚したくない理由
    temtan
    temtan 2008/12/13
    最近2行目だけは考えてたけども、他は考察が浅い印象。そこを乗り越えて云々…
  • 十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った

    知恵遅れ、いわゆる、精神発達遅滞の同級生と地下鉄の電車で会った。正確には電車内で騒ぐ声を聞いて彼だとわかった。 彼と会ったのは十八、九年前、小学生のとき、先生から学校の特別枠、児童擁護組(花の名前といった●●組)の生徒と紹介された。体育や図工の時間など合同で授業するので、クラスのみんなとは面識はあった。 彼はいついかなる場所もえへらえへらと笑い、日語をはっきりと喋ることができなかった。クラスのみんなは早い時期から自分達とは違うんだと気づいた。児童擁護組にいるからという理由で“ヨーゴ”というのが彼のあだなだった。 小学五年生のときだったか、彼は知恵遅れ(当時は精神発達遅滞という言葉を教えてくれなかった)という先天的な障害だということを理解した。しかし、クラスは同じいじめを続けていた。中には彼をかばう女子もいたが、彼がいなくなると決まって陰口を叩いていた。頭の中ではわかっていても、彼を同じ人

    十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った
    temtan
    temtan 2008/12/13
    自分が小学生の頃にそういった人の相手をよくさせられていたのを思い出した。自分も会うのかなあ。