27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…
Chikirinが僕と赤木智弘の間に横たわる越えられない壁について分かりやすく整理している。で、論壇なら人口に膾炙しやすい話題を軸に自説を唱えて固定読者に溜飲を下してもらうのが仕事かも知れないが、そういう年寄りの趣味に付き合っている余裕はない。僕らロスジェネなら政府から具体的な政策を勝ち取るという一点で共闘できるよね。意見Aは具体的で実現可能な政策玉を仕込み、意見Bは群れて窮状をアピールしデモで突き上げてアテンションを獲得すればいい。 そして、意見Bは意見Aを「徒に世代対立を煽る輩」と批判し、別の言葉でいえば「労働者の分断を図る卑劣な意見」であると非難します。意見Aに言わせると意見Bを主張する人達とは「未だにマルクスの亡霊に取り憑かれている100年遅れた職業運動家」に過ぎません。(略) 両方とも若年者失業問題という合意の得やすい問題を“利用”して、自説を唱えているだけなんだな、と。彼等にと
聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。 ビレバンとかツタヤでプッシュされて専用コーナー作られて 「オタク的じゃなくて一般人にも受けますよ?」 「これ消費したらセンスありますよ?」的なのがむかつくし、 買う奴は「私はこういう一癖あるのが好きなんだよねー」って センスあるアピールで購入して、自分がどこにでもいる型にはまりまくった 「個性派キャラ」だってことに気づいていないいけ好かない奴。 中身は案の定、サブカル的な切り口を薄めに薄めて女子どもにでもわかるようにしたレベル低い作品。 聖☆兄を好きな奴は高確率でDMCも本棚に入っていてダヴィンチも購入している。 そんで音楽ライブとかにも行って「私はキモいオタクとは違う」って思っている。 そんなところがむかつくんだよね。ホント、今回並べられてる漫画って全部そんな感じ。 サブカル女が他の奴らとはセンスが違うと自尊心を満たすため
「非モテ問題」は「コミュニケーションに対する劣等感問題」 2008年12月6日「第1回非モテ大会議@東京」いってきたのよ - Hopeless Homeless 「非モテ」という言葉をはてなで知り「なんじゃそりゃー」と思いつつ様々なエントリを読んだり、とあるオフ会で実際に「非モテ」について語られる場面を見たりしました。でもイマイチぴんとこない。モテたいっていうより、誰かにきちっと好かれたい愛されたい人というふうに「非モテ」の人は見えるんだけど、でも単語は「モテ」なんだよね。 僕ははてなでは、「非モテ」について結構言及してきた自負があるので、お答えしてみようかな、と。 僕は20代中盤頃まで、「コミュニケーションに対する劣等感」に苦しんでいたんですよ。それは、「会話に参加できる話題が少ない」とか、「面白いジョークのひとつも言えない」とか、「友人といるといつもいじられキャラにされてしまい、そうし
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
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