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ブックマーク / arukichi.teamedia.jp (2)

  • とほほさんの「お茶・紅茶入門」の内容を検証する(主に中国茶部分) – あるきちのお茶・旅行日記

    <2024年3月27日追記> 記事掲載後、とほほさんの方で大幅に修正が加えられています。 中国茶の部分については、現実的な着地点となる程度の修正は行われたと思われます。 以降の文章については、「ネットに掲載されている中国茶の情報は、必ずしも正しくない」ことを知っていただくためのケーススタディとしてご覧いただければと思います。 随分、放置しておりましたブログですが、ぜひ語りたいことが出てきましたので、緊急で書いています(YouTuberの「緊急で動画回してます」みたいなノリ)。 お茶好きをざわつかせた記事 インターネットの黎明期から活動されていた、とほほ(杜甫々)さんという方がいらっしゃいます。 Webサイトが”ホームページ”と呼ばれていた時代に、Webサイトを記述するHTMLという言語がありまして、それを分かりやすく解説するサイト(とほほのWWW入門)を運営されている方です。 私もその

    とほほさんの「お茶・紅茶入門」の内容を検証する(主に中国茶部分) – あるきちのお茶・旅行日記
    temtan
    temtan 2024/03/19
    これはコレで有用な記事ですね。ただ、こういう生活に根ざした言葉ってのは多くの人が(標準規格レベルの)正確さを持って生まれた訳でも使われている訳でも無いし変わっても行くもんだしなあ。
  • 中国茶の世界にようこそ2019(3)簡単なお茶の淹れ方と茶器 | あるきちのお茶・旅行日記

    前回の続きです。美味しいお茶が買えたとして、簡単に淹れる方法と茶器について、ご紹介していきます。 (1)中国茶の全体像 (2)様々な名茶と買えるところ (3)簡単なお茶の淹れ方と茶器 ← Here 中国茶を淹れることが難しく思えてしまう理由 中国茶というと、冒頭の写真のようなしつらえをイメージし、 見慣れない器が、たくさんあって お湯をあっちに移して、こっちに移して・・・ なんだか面倒そう 道具を揃えるのも大変そう。。。 という印象をお持ちの方も、結構いらっしゃるのではないかと思います。 まずは、この印象を一度リセットしましょう。 冒頭の写真のようなお茶の淹れ方は、烏龍茶をよく飲む地域などで行われている、工夫茶(くふうちゃ・コンフーちゃ)という淹れ方です。 「工夫」の意味は、「手間を掛ける」という意味です。 この淹れ方をする理由は、この方が美味しく入る、というのが第一義なんですが、 「お客

    中国茶の世界にようこそ2019(3)簡単なお茶の淹れ方と茶器 | あるきちのお茶・旅行日記
    temtan
    temtan 2021/12/13
    中国茶の飲み方。グラスコップのみで飲むやりかたもある。
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