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2016年10月10日のブックマーク (2件)

  • 長谷川秀夫教授『残業100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない』を支持する人々。 - カエル先生・高橋宏和ブログ

    10月9日付ハフィントンポストによれば、武蔵野大学の長谷川秀夫教授がNewsPicksに<月当たり残業時間が100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない>と書き込んで批判を浴びているとのこと。 www.huffingtonpost.jp もともとのコメントは、過労死白書というものが発行されたというニュースにつけられたコメントのようだ。 image.itmedia.co.jpしかし話の流れや<残業100時間>と書いてあることから、過労死自殺が認定された広告代理店の若い女性のことが念頭にあったのは間違いないだろう。 公式に認定された残業時間が100時間(105時間、130時間、とも)というだけで、記録を許されなかった残業や社外での接待等々の拘束時間があるんじゃないかと思いつかないのはおかしいし、ほかのニュースを読むと労働時間以外のパワハラ的な要素が相当あったようだ。 http://main

    長谷川秀夫教授『残業100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない』を支持する人々。 - カエル先生・高橋宏和ブログ
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2016/10/10
    これ本当、少子高齢社会で大変だっつってんのに24歳の前途ある女性が老害に殺されたことが無念すぎる。
  • 激務企業は採用時にソルジャーを選別するべき - WICの中から

    <まとめ> ・競争社会である以上、激務・ストレスフルな企業は無くならない ・いくら企業研究しようとも企業の実態はつかめない ・採用時に「優秀かどうか」ではなく「体力・精神的に自社の労働に耐えられるか」をまずは見極めてほしい 高学歴・好待遇でも他人事じゃない過労死問題 激務好待遇企業はなくならない 採用側がソルジャーを選別すべき 高学歴・好待遇でも他人事じゃない過労死問題 電通の新入社員が昨年12月に自殺した件が労災と認定され、ネット上では電通(広告代理店)の体質への批判や残業時間自慢など色々な方面に議論が発散している。 この問題がこれまでの過労死問題と一線を画しているところは、社員が高学歴である点と勤務先が高年収とステータス抜群の電通だという点だろう。これまで話題になってきたブラック企業の過労死はプログラマとか飲店とか、待遇が悪く高学歴者があまりいないような環境が多かったからね。僕自身に

    激務企業は採用時にソルジャーを選別するべき - WICの中から
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2016/10/10
    既にやってるだろうけど採用は本当に難しいんだって。どんなに事前情報があってすり合わせしたとしても「こんなはずじゃなかった」は起こり得る/だからやっぱり最終的には自己防衛しかない(逃亡含む)。