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ブックマーク / www.businessinsider.jp (4)

  • 日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由

    オイシイファーム(Oishii Farm)の共同創業者兼CEO・古賀大貴氏は、「植物工場は日が勝つべくして勝てる領域」と断言する。 撮影:湯田陽子 日のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。 アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。 レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。 通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。 2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内

    日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2024/05/08
    まずハチ飛ばすまでに2-3年とか、やっぱり熱意と長期視点がないとどでかい事業はできないんだろうなぁ。観点もそうだけど。こういう人こそ起業家って感じ。
  • 東大院卒の27歳LINE元社員「おにぎり屋社長になるので辞めます」の破天荒キャリア…「1日で2000個売る」秘策

    RICE REPUBLICの川原田美雪社長。新卒で入ったLINEを辞めて、2022年12月におにぎり屋の社長に就任した。 撮影:土屋咲花 「平日の昼間に『おにぎり屋をやるんだけど、社長をしてくれないか』と電話がかかってきて、その場で『わかりました』と返事をしました。次の日くらいには(新卒入社した)LINE上司に『おにぎり屋をやるので退職します』と伝えました」 2022年に開店したおにぎり専門店の「TARO TOKYO ONIGIRI(タロウ トウキョウ オニギリ)」。運営するRICE REPUBLIC(ライスリパブリック)社を率いるのは、川原田美雪社長(27)だ。東京大学大学院を卒業後、LINEに入社した川原田さんは2022年7月、未経験の飲業界に飛び込んだ。 「TARO TOKYO ONIGIRI」は東京都内に2店を展開し、多い日には1日2000個のおにぎりが売れる。異色の経歴を持つ

    東大院卒の27歳LINE元社員「おにぎり屋社長になるので辞めます」の破天荒キャリア…「1日で2000個売る」秘策
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2023/09/05
    “立ち上げ当初は数千万円だったチームの売り上げを最終的に数億規模にまで伸ばし、社内でベストルーキー賞を受賞”2年半で、すごいねぇ。声がかかるってことは、大学時代の仕事ぶりから凄かったんだろうなぁ。
  • 平均年齢30歳のIT企業に入社した還暦の大工。「1カ月お試し」のつもりが一瞬でなじんだ理由

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Aug. 29, 2019, 11:00 AM キャリア 443,687 「いや、分かりますよ。私も大工やってたからね」 約20人が働く静かなオフィスに、電話をしている男性の太い声だけが響く。 「『私も大工だったから』ってなべさんの口癖なんです。『私もそっち側の人間だから』もよく言ってますね」 ローカルワークスで人事を担当する坂下彩花さん(32)はニヤニヤしながら小声で解説した。 リフォームを希望する消費者と地域の工務店をつなぐサイト「リフォマ」を運営するローカルワークス(東京)。2014年創業、社員21人の平均年齢30歳という若い会社で大工歴30年の「なべさん」こと渡邉一伸さん(60)が働き始めて2年半が経った(ちなみに、なべさんの加入で同社の社員の平均年齢は一気に2歳上がった)。 ひ孫までいるなべさんは、なぜ還暦目前でIT

    平均年齢30歳のIT企業に入社した還暦の大工。「1カ月お試し」のつもりが一瞬でなじんだ理由
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2019/08/29
    良い話!なべさんの熱量もすごいけど、他の社員さんも良い感じで受け入れてる。素敵。
  • グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ

    で深刻化している「長時間労働問題」。 もしこの問題があの「Google」で起こったとしたら、同社はどう対処し、解決するでしょうか。Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わってこられたピョートル・フェリクス・グジバチさんにお話を伺いました。 Googleの社員が「労働時間」を問われない理由 ーピョートルさんの在籍中、Googleで「長時間労働」が問題として挙がったことはありましたか? 少なくとも、単に「長時間働いているから」というだけで「あの人は仕事を頑張っている」と評価が上がるということはありませんでした。 そもそも「労働時間で管理する」というのは、工場やレストランで働く人など、アウトプットが定型化している仕事に就く人をマネジメントする際に使われる考え方。 そうではない、例えば、営業職、企画職、あるいは管理職もそうですが、いわゆるホワイトカラーの職業に就く人を「時間で管理する」

    グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2017/12/06
    中途半端なのが一番タチ悪い。成果主義といいながら周りの雰囲気で定時勤務を求められる。形ばかりのフレックス制度。
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