タグ

2011年3月23日のブックマーク (5件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    tencube
    tencube 2011/03/23
    とぅぎゃられとる…
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00226,389 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
    tencube
    tencube 2011/03/23
    宇宙開発なんぞ徹頭徹尾国威発揚の道具でしかない。こういう糞ったれな歴史が存在することも、僕が宇宙開発に対してあまり肯定的な意見を持っていない理由の一つ。、
  • Togetter - 「@ thoton氏DHMO=一酸化二水素に釣られる。」

    Thoton Akimoto 2022 @thoton9 混乱する情報を流さないように。ただちにツイートを削除し、謝罪して下さい。 @tohato38 【速報】水道水からDHMOが検出

    Togetter - 「@ thoton氏DHMO=一酸化二水素に釣られる。」
    tencube
    tencube 2011/03/23
    DHMO(水)を、何らかの有害な薬物であるかのように表現したジョークに過剰反応する人。
  • 多人数開発で Git を使う場合の環境構築 | GREE Engineering

    こんにちは、インフラやってる sotarok です。最近、社内でも「sotarok は そーたろっくと読む」という誤解が広がっていましたので改めて自己紹介しますと、sotarok と書いて「そーたろー」または「そーたろー・けー」と読みます。ロックしてないのでよろしくお願いします。 今日は、Git の話です。 GREE ではずっと Subversion を使っているという話を、以前開発環境の話をしたときに少し触れたことがあります。Subversion での運用方法も、GREE では割と面白い運用をしているのでその話もどこかでしたいのですが、まあ、それは今回は置いておきましょう。どこかで聞いてください。 GREE もその昔 CVS から Subversion に移ったのですが、時代は流れるもので、いよいよ Git 化という流れがきています。Subversion と Git の違いを今更あえて挙

    多人数開発で Git を使う場合の環境構築 | GREE Engineering
    tencube
    tencube 2011/03/23
  • 思わぬところで太田省吾さんの名前を目にして、果てに新時代のブレヒトについて考えた。 - peningophiliaの日記

    太田省吾とAR 先日読んでいたの冒頭に、太田省吾さんの名前が登場してちょっと驚きました。 AR三兄弟の川田十夢さんが書いた『AR三兄弟の企画書』というです。 AR三兄弟の企画書 作者: 川田十夢出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/08/26メディア: 単行購入: 9人 クリック: 224回この商品を含むブログ (12件) を見るたぶん、としてはビジネス書にカテゴライズされます。 AR三兄弟、っていうのはこのの扉の説明によれば プログラム・玩具・物語・テレビ映画・ラジオ・音楽・自然現象など、ユニークな題材をマッシュアップすることで、メディアの可能性を拡張し続けている未来開発ユニット。その活動は多方面で反響を呼び、やまだかつてないクリエイター像をうっかり築いている。 とありますが、要は、ARの技術を用いていろんな面白いことをやっている人たちです。 たとえば、こんなふう

    思わぬところで太田省吾さんの名前を目にして、果てに新時代のブレヒトについて考えた。 - peningophiliaの日記
    tencube
    tencube 2011/03/23
    アートとして作品を出した時点で、アートの文脈でしか伝わらない