ニューヨークのアップルストアでiPadを試す人(2010年4月3日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【8月24日 AFP】米ユナイテッド航空(United Airline)の親会社、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス(United Continental Holdings)は23日、同航空機のパイロットが使用してきたマニュアルやフライトチャートをアップル(Apple)のタブレット型端末iPad(アイパッド)に置き換えると発表した。 重さ700グラムのiPadに、コックピットで使用されてきた約17キロ分のマニュアルやチャートがそっくり搭載される。 ユナイテッド航空と、2010年に経営統合したコンチネンタル航空(Continental Airlines)のパイロット全員に、計1万1000台のiPadを配布していく予定だ。これにより年間160
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