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bookと言語に関するtencubeのブックマーク (3)

  • 『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』 - 趣味の語学

    働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」 作者: 川添愛,花松あゆみ 出版社/メーカー: 朝日出版社 発売日: 2017/06/17 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る ここ数年、ディープラーニングなどの機械学習手法の進歩によって、自動翻訳や自然言語処理分野が目覚ましい速度で進歩しています。iPhoneのSiriなど、ある程度実用的なレベルで言語を理解するアプリケーションも登場し始めています。 報道を見ていると、「もうすぐにでも言語を理解するAIができる」、「これまで解けなかった困難な問題を解決する目処が付いた」という楽観論もあり、一方で「AIには永遠に言語を理解することはできない」という主張もされており、一体何が正しいのかはすぐには分かりません。 実はこれは、「言語を理解する」ためにさまざまな機能が必要であることが原

    『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』 - 趣味の語学
    tencube
    tencube 2017/07/08
    書評書いた。
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」の書評まとめ。 | ブログが続かないわけ

    水村美苗氏 英語の覇権憂う書水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan梅田望夫「紹介・水村美苗『日語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき水村美苗「日語が亡びるとき」 - Rails で行こう!技術者としての「日語が亡びるとき」 - とあるはてな社員の日記「日語が亡びるとき」なんか読む暇があったら「あたし彼女」でも読んどけ - Thsc例の書評というか感想文) - 思索の海英語の圧倒的一人勝ちで、日語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場水村美苗『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。|【 海難記】 Wrecked on

    水村美苗「日本語が亡びるとき」の書評まとめ。 | ブログが続かないわけ
  • 水村美苗氏 英語の覇権憂う書 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の水村美苗(みなえ)氏=写真=が評論『日語が亡びるとき――英語の世紀の中で』(筑摩書房)を上梓(じょうし)した。バイリンガルの作家として、英語の公用語化を推進する意図はない。インターネットを追い風に、強まる英語の覇権から「日語をいかに護(まも)るか」を訴えた、憂国の書だと語る。(尾崎真理子) 21世紀はインドやシンガポールのように、自国語と二重言語化する英語圏がアジアでも増えていく。ネットを通じて英語図書館には、いよいよ激しく情報が流れ込む。一極集中化の中で、日語が生き残る道はどこにあるのか。著は七つの章から示そうとする。 「無限の造語力を持つ漢字を音訓自在に組み合わせて語彙(ごい)を広げ、ひらがな、西洋語を表すカタカナ、ローマ字……多様な文字を縦にも横にも併記して、歴史も感情もすべてを含み込む。書き言葉としての日語は、希有(けう)なだけでなく、世界に誇れる機能的かつ陰影豊

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