■編集元:ニュース速報板より「講談社が『スティーブ・ジョブズ』伝記でボッタクリ 米国912円 日本3990円」 1 名前:◆zzzbb2c.e6 (東京都) :2011/10/23(日) 15:28:11.58 ID:zCldnNEm0 ?PLT(12000) 伝記「スティーブ・ジョブズ」の主要国での価格設定 米国 電子書籍 11.99ドル=912円 ハードカバー 17.88ドル=1359円 ドイツ電子書籍 19.99ユーロ=2099円 ハードカバー 24.99ユーロ=2624円 日本 電子書籍 ハードカバーとほぼ同額 ハードカバー 3990円 http://www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A9C93819499E0E3E2E1E08DE0E3E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2 翻訳の手間がかかるとは言え米
6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯本を含む本を数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられている本を捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎の図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、本の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール
イーガンといえばアイデンティティSFといったイメージがあるが、訳者あとがきや解説にもハードSF寄りの短編集とあるように、むしろ数学や物理学をテーマとした、あるいは宇宙を舞台にしたSFが多い短編集だった。もちろん、今まで刊行されたイーガン作品でも数学は頻繁に登場していたし、宇宙を舞台にした長編もあるので、決して意外ではない。イーガン作品を既に多く読んでいる人には楽しめる短編集だと思うが、イーガンはまだあまり読んだことないという人には必ずしもお勧めしないかも。 以下、各編のあらすじと感想。あらすじは結末まで触れているので、未読の人は一応注意。 クリスタルの夜 仮想空間の中に人工生命を走らせて、人為的に進化させることで、知性、ひいては人類よりさらに発達した知能を作ろうとする富豪の話。 ある程度まで知性を手に入れた段階で、こちらの物理世界に干渉できるようなデバイスを与えて、仮想空間外の物理学も学ば
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
ネットの外に出る試み。本と人と出会うため、ブクブク交換に行ってきた。 「ブクブク交換」とは、BookとBookの交換のこと。物々交換を洒落ており、本のプレゼン→交換による交流を楽しむ会だそうな。あらかじめテーマを決めて本を持ち寄り、その本についてアツく語るとこなんて、「スゴ本オフ」と一緒なので嬉しい。 違うのは、「本と名刺の交換」なところ。スゴ本オフだと「ブックシャッフル」なので、どの本がアタるかは運次第になるし、プレゼンのためだけの「見せ本(放流不可)」もアリ。また、ブクブク交換では本だけでなく名刺の交換もするため、人の出会いも加速しやすいメリットがある。 本よりも、人に会うため、行ってみる。わたしが持って行ったのは、ジュースキント「香水」とサン=テグジュペリ「人間の土地」。で、「交換」してきたのは、ジェロームの「ボートの三人男」。英国的ウィットと諧謔的ユーモアを絵に描いたような傑作と誉
この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基本的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういう本で勉強すればいいか、ぼくの知ってる本からまとめてみました。
2011年09月19日 【読書スレ】 10代で読んでいないと恥ずかしい理系必読書 ver0.2 とか Tweet 0コメント |2011年09月19日 12:00|書籍・読書|Editタグ :必読書哲学書ハイデガー >http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1316079562/ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 スレタイ「お前らいつも本読めって言ってるけど、具体的にどれ読んだら捗るんだ?哲学書か?」123 :(山形県):2011/09/15(木) 19:43:02.17 ID:9VBlTlw60 テイヤール・ド・シャルダン「愛について」 これが難なく読めたら「現象としての人間」にステップアップ ニーチェの「この人を見よ」とツァラトゥストラに相似していると考えてくれ。 ちなみにツァラトゥストラとはゾロアスターの
・2013年3月29日を以て下北沢店舗営業は終了いたしました。 4月より移転先で新展開となります。 詳細はブログでご報告させていただきます。 ・web shop→コチラ ・ブログ「赤ドリルの夢は夜ひらく」日々更新中!
「権力」を握る人の法則 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、いつものように某カリスマ書店員さんのツイートで知った1冊。 「キレイごと」ではない、「本音」ベースでの出世の秘訣が明らかにされており、本書を読んでいて、確かに「悲しいけど、これ現実なのよね」と痛感しました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。著名企業のCEOや有名人の成功体験談を読んで、それを真似すればトップに行けると思っていませんか? 成功したリーダーや経営者が語るのは自分に都合がいいことばかりで、本当の成功要因など教えてくれません。(中略) 成功したリーダーたちが「後世に遺したい」と考えるような美しい教えが出世の要因ではありません。リーダーたちが隠す《悪い行動》にこそ出世の要因が存在する場合もあります。 本書は、フェアプレーを守らず、ルールがねじ曲げられる実社会で、あなたがパワーポリティクスを巧みに切り抜ける方法を、大規模な社会学
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
昔話 まだまだ駆け出しだった大昔、本院から派遣された僻地の病院で、患者さんを「追い出す」役割を仰せつかったことがあります。 80歳をずいぶん過ぎた糖尿病の患者さんで、血糖管理も素行も悪くて、夜になると居酒屋さんに飲みに行ったり、インスリンの量を勝手に変えてみたり、病棟でたばこを吸ったり、とにかく「問題が多い人」という評判でした。 看護師さんたちから「手に負えないから退院を促してくれませんか」とけしかけられて、ろくに事実関係も調べないまま、「不良」患者さんを追い出すために、「白衣を着た保安官」になった気分で病室に乗り込んで、このときは「勝てる」だなんて、当然のように思っていました。 「あなたは約束を守らないし、糖尿病のコントロールもいいかげんだし、入院していても良くならないから、あとは外来でやりましょう」なんて、丁寧に、それでも決然とした口調を意識しながら、自分よりもはるかに年上の患者さんを
自由の彼方の変わることなき独占? ティム・ウーの新刊『The Master Switch』 2010年12月 9日 経済・ビジネスITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスITカルチャーメディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 本ブログではときどき邦訳が出ていない新刊本を話題にしていますが、今回はティム・ウー(Tim Wu)の新刊『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を取り上げたいと思います。 ワタシの観測範囲(とても狭いですが)でこの本を取り上げているところがないようで、もしかしたら一番乗りかと思っていたら、先週ギズモード・ジャパンに「AT&Tが60年間封印していた未来」という『The Master Switch』からの抜粋を含む記事が
Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」という本が数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下の本たちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くの本を閲覧することができます。これらを読めば、本には本当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基本と考え方がよ〜くわかる本 ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人
2010年10月13日10:45 カテゴリ書評/画評/品評Money 「成長なき時代」? - 書評 - 貨幣進化論 新潮社三辺様より献本御礼。 貨幣進化論 岩村充 今年読んだ経済本の中で、最も納得感の強い一冊。 特に、「なぜ経済成長していない日本の円が高いのか?」という一見不可思議な現象に対する答えは、本書が一番説得力があった。 もっとも私は本書の指摘に全て同意しているわけではない。特に不同意なのは、理論ではなく現況認識。プログラムが同じでも、入力が異なれば当然出力は異なるように、理論が同じでも現況認識が異なれば自ずと答えも変わってくる。 本書「貨幣進化論」は、元日銀マンの経済学者による、貨幣の現在・過去・未来。 岩村充『貨幣進化論―「成長なき時代」の通貨システム―』|新潮社より パネル1:ドーキンスとスミス / パネル2:文字の起源 / パネル3:需要と供給そして「見えざる手」 / パネ
GIDさん、 とっても苦しんでいらっしゃる様子が伝わってきます。 hoadingと心理的な問題とは深く関係しているんですよね。 私も、リビングルームとかは整理整頓できているのに、仕事場がすごいです。 とても集中できないので掃除をしたいのですが、すぐに萎えてしまいます。 それで今年の夏は台所に逃げて仕事しています。 つらいときには、専門家の人に話を聴いてもらうのが一番だと思います。 1回めの人がダメでも諦めないでください。 専門家といってもただの人間ですから、相性があります。 アメリカ人の知人は、自分に会ったカウンセラーをみつけるまで、探し続けました。 日本では見つかりにくいかもしれませんが、ボランティアで相談を受け付けているところも探せばきっとある筈です。理由はことなれ、苦しんでいる人は、意外に多いようです。周りからいっぱい悲鳴が聞こえてきます。ですから、どうぞあきらめないで、助けてくれる
性欲は厄介だ。そもそも人には発情期がなく、セックスは本能に根ざしていない。その上、何に欲情するかは人さまざまだ。おまけに恋愛感情がなければ性欲が起動しないわけでもない。 そんな面倒さを孕んだセックスでありながら、恋愛や結婚に関する書物は花盛りの一方、セックスについて言及したものは少ない。あったとしても、だいたいがテクニックに関する技術本だ。 本書は、そんな厄介なセックスを真摯に考え抜いた1冊である。 著者の山口みずかは大学卒業後、訪問販売業を経て、ソープランドをはじめとした風俗店でセックスワーカーを10年ほど勤めた。 〈だてに長年風俗嬢をやってきたわけではないので、愛とセックスについては一家言ある〉と山口はいう。 自ら「物言う売春婦」という山口だが、彼女の愛とセックスと結婚観について見ていく前におさらいをしておこう。一般的に愛とセックスは結びついているという不文律のルールがある。 男はこう
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