タグ

2011年9月23日のブックマーク (4件)

  • 希有馬氏、「漫画家とかがかかる『売れたくない病』について」

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 9月25日のトークショーは漫画家とかがかかる『売れたくない病』についても語りたいなぁ。これが簡単にかかるんですよ『売れたくない病』。ちなみに自分も現行の患者です。 2011-09-23 15:58:16 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 自分が売れないことを正当化するために、売れない表現を自ら選択する病気です。これ無意識にやっちゃうんですよ。一番簡単な症例は、買い手を馬鹿にし始めます。売れてる漫画を買う奴は馬鹿だとか言い始めたら要注意です。 2011-09-23 16:03:16

    希有馬氏、「漫画家とかがかかる『売れたくない病』について」
    tencube
    tencube 2011/09/23
    こういう考え方の傾向に、心理学で、セルフハンディキャッピングという名前がついている。
  • マルクスは正しかったか? - himaginary’s diary

    先月、WSJインタビューでのヌリエル・ルービニの以下の言葉が話題になった(例:この記事)。 Karl Marx said it right. At some point capitalism can self-destruct itself because you cannot keep on shifting income from labor to capital without having excess capacity and a lack of aggregate demand. That’s what’s happening. We thought the markets work. They’re not working. (拙訳) カール・マルクスは正しかった。ある点に到達すると、資主義は自らを破壊することがあり得る。というのは、供給能力過剰と総需要不足を伴わずに労働か

    マルクスは正しかったか? - himaginary’s diary
    tencube
    tencube 2011/09/23
    処方はともかくとして資本主義に関する分析だけは正しかったと。
  • マスコミが勝手に作る「就職氷河期」に惑わされるな

    「就活の記事を読むと不安になってしようがない」――。そんな学生が大勢います。あまりに悲観的な論調が多いので、戦意を喪失してしまいそうだという人もいます。 確かに現状は、学生にとって楽なものではありません。しかし、氷河期云々の状況と、個人の就活の問題は、必ずしも同じではありません。そもそも新聞や雑誌、テレビの報道は、何かと不安を煽るように作られているものなのです。 「5人に1人定職なし」は苦肉の策だった 「大卒10万人進路未定…就活中やフリーター多く」(読売新聞) 「今春の大卒就職率61.6% 進路未定19%、10万7千人」(共同通信) 「11年春の大卒、5人に1人『定職なし』 文科省調査」(日経済新聞) 2011年8月4日、文部科学省は11年3月卒業者の就職状況などをまとめた「学校基調査」を発表しました。上記の見出しは、これを受けて新聞各社が記事にしたときのものです。どうです?「おお、

    マスコミが勝手に作る「就職氷河期」に惑わされるな
    tencube
    tencube 2011/09/23
    あとで書く
  • アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena

    この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういうで勉強すればいいか、ぼくの知ってるからまとめてみました。

    アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena