2013年6月26日のブックマーク (2件)

  • インタビュー: Cay Horstmann氏が語る今日のJava

    それにOracleは,疑問の余地のある決定を行うときに,コミュニティとの議論をまったくしないのです。内部の関係者に話をしても,"今は手が離せない,何も言うことはない" としか答えてくれません。Sunの頃は,そんなことはありませんでした。彼らはいつでも,もっとずっとオープンでした。何かうまくいかないことがあったときでも,もっとよい仕事をしなければいけない,と快く認めてくれていたのです。でも多分,それがOracle文化なのでしょうね。 InfoQ: つまりOracleは,解決策が見つかるまで問題を否定する,といった感じなのでしょうか。 Horstmann: 問題に対処するには,それがよい方法なのでしょうね。迷惑な話です。それにも増して,多くの人々の反感を買っているのが,Googleに対する訴訟の件です。 InfoQ: 当にそうですね。Androidはある意味で,Javaプラットフォームの代

    インタビュー: Cay Horstmann氏が語る今日のJava
    tengo1985
    tengo1985 2013/06/26
  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

    tengo1985
    tengo1985 2013/06/26