2013年11月30日のブックマーク (3件)

  • 100kbpsで閲覧できるWebサイト、できないWebサイト

    今、私が常時使えるネット回線は、DTIの提供する格安のSIMカードを利用したLTE経由のものだ。利用料金は月々490円+ユニバーサルサービス料3円となっている。 とてつもなく格安だが、極端な制限がある。帯域が100kbps、今は実験的に150kbpsに制限されているということだ。転送量制限はないのだが、この帯域は、2013年にはなかなかに厳しい。 私は、まだ56Kbpsのアナログモデムの頃からインターネットを利用しているが、もはや最低でも数Mbpsは当たり前になったこの時代に、100kbpsは、結構難しいところもある。使えるかどうかは、Webサイトにより異なる。 今、風邪をひいて体調が悪く、外に出れないのを幸いに、この低帯域でできることを試してみることにした。 まず、まともに閲覧できないWebサイトだ。 例えば、GMailのような、巨大なJavaScriptでできたプログラムで、常にサーバ

    tengo1985
    tengo1985 2013/11/30
  • データ・サイエンスのプログラミング言語はRからPythonに置き換わる | readwrite.jp

    これまでデータ・サイエンティストの選ぶプログラミング言語はRだったのだが、急激にPythonに置き換わろうとしている。 このシフトの理由はいくつかあるようだが、第一にはPython自体が汎用的で比較的学びやすい言語であるのに対し、Rが習得するにあたってやや複雑であることがあげられるだろう。 データにますます依存しつつある現代社会とデータに飢えたサイエンティストにとっては「簡単さ」こそが鍵となるのだ。 Rは実際にはプログラミング言語ではないRを覚えることに苦労する人が多い理由として考えられるのは、Rが実際にはプログラミング言語ではないからかもしれない。R専門家のジョン・クックいわく、Rとは「統計のためのインタラクティブな環境」であり、厳密にはプログラミング言語ではないのだ。彼はさらに「Rをプログラミング言語だと考るのではなく、Rがプログラミング言語を内包しているのだと考えた方が良いと分かった

    データ・サイエンスのプログラミング言語はRからPythonに置き換わる | readwrite.jp
    tengo1985
    tengo1985 2013/11/30
    PythonはNumpy,SciPy,matplotlib,pandas,etc.が充実してるし第一候補なのは間違いないと思う。そもそも元データの加工は大概必須なわけで言語を揃えたほうが楽なのは間違いない。てか日本でももっとはやってほしい。
  • 第2回 イベントレポートをかんたんにまとめる方法 | gihyo.jp

    「書くのが一番難しいイベント」は? 「イベント」と言ってもいくつかあります。講演会、討論会、競技会、展示会・見市。さらに、主催者だったり、参加者、出展者だったり、見る側だったりと、立場もいろいろですね。 でも、講演会や討論会はとりあえず「何が話題になったのか?」をまとめればレポートにはなります。録音テープから書き起こして要約する手もあります。 競技会なら、結果をベースに、競技で何があったのかをまとめることで形になります。対戦型なら、その実況だけで十分読み応えがあるでしょう。 主催者や出展者、参加者なら、イベント前からの経緯を報告するだけでレポートになります。 すると、レポートを書くのが一番難しいのは展示会・見市で、それを見て回った報告書ということになるのかもしれません。 ただ、難しいと言っても、ちょっとしたコツをおさえれば、意外とかんたんにまとめられたりもします。以下、まとめ方のパター

    第2回 イベントレポートをかんたんにまとめる方法 | gihyo.jp
    tengo1985
    tengo1985 2013/11/30