第3管区海上保安本部によりますと、16日午後0時10分ごろ、東京湾の川崎沖でタンカーと砂利の運搬船が衝突したとタンカーの乗組員から通報がありました。タンカーは沈没し、船首だけが水面上に出ている状態になっていますが、乗組員は全員が避難してけが人はいないということです。
第3管区海上保安本部によりますと、16日午後0時10分ごろ、東京湾の川崎沖でタンカーと砂利の運搬船が衝突したとタンカーの乗組員から通報がありました。タンカーは沈没し、船首だけが水面上に出ている状態になっていますが、乗組員は全員が避難してけが人はいないということです。
1月15日、日銀は2005年7月から12月に開催した金融政策決定会合の議事録を公表した。福井総裁(当時、写真)を中心に、量的緩和の出口政策をめぐり執行部で激論が交わされた様子が描かれている。日銀本店で2008年撮影(2016年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 15日 ロイター] - 日銀は15日、2005年7月から12月に開催した金融政策決定会合の議事録を公表した。小泉純一郎首相(肩書はいずれも当時)による郵政解散や米利上げ観測などを背景に円安・株高が進み、景気回復を背景に日銀は量的緩和政策から金利モードへの出口(量的緩和解除)を模索し始める。 現首相の安倍晋三官房長官や中川秀直政調会長など、自民党の上げ潮派議員らが量的緩和解除は時期尚早と激しく批判するなかで、緩和長期化によるバブル再燃を懸念する福井俊彦総裁らと、米景気鈍化やデフレ再突入の回避を重視する岩田一政副総裁らが真っ
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