2019年9月18日のブックマーク (2件)

  • 紳士服大手 コナカ サマンサタバサと資本提携 | NHKニュース

    紳士服大手の「コナカ」は若い女性向けのバッグや宝飾品などを展開する「サマンサタバサジャパンリミテッド」と資業務提携を結びました。紳士服の需要が低迷する中、サマンサタバサが持つ幅広い女性の顧客層や国内外の店舗網をいかし、女性客の開拓につなげたい考えです。 紳士服の業界は、一部の大手銀行がスーツ着用のルールを見直すなどスーツ離れが進み、需要が低迷しています。 このためコナカは今回の資業務提携によって、「サマンサタバサ」が持つ若い女性を中心とした顧客層や国内外の店舗網をいかすとともに共同でイベントやキャンペーンを行うなどして、女性客の開拓につなげたい考えです。 一方、サマンサタバサは若い女性を中心にバッグが人気を集め店舗を拡大してきましたが、消費者の低価格志向が続く中、最近は苦戦が続き、3期連続の最終赤字となっていました。 サマンサタバサは今回の提携によって物流の効率化などを通じて、コストの

    紳士服大手 コナカ サマンサタバサと資本提携 | NHKニュース
    tengo1985
    tengo1985 2019/09/18
    関係性が予測できない
  • 元CIA局員たちへの取材で炙り出された、日米の諜報活動の実態

    CIAが極秘扱いにしていたキヨ・ヤマダの生涯を明らかにした山田敏弘氏 Hisako Kawasaki-NEWSWEEK JAPAN <CIAのスパイを養成していた日人女性キヨ・ヤマダの人物伝『CIAスパイ養成官――キヨ・ヤマダの対日工作――』(新潮社)を上梓した山田敏弘氏は、これまで各国の諜報機関関係者に取材してきた。山田氏に聞く、日にもあるというCIAの養成学校の存在と、元CIA局員が指摘する日のJICAとCIAの類似性とは> またひとつ、埋もれていた歴史が発掘された。 このほど発売された新著により、戦後、アメリカのCIA(中央情報局)に日に送りこむスパイを育成していた日人女性がいたことが分かったのだ。 その女性の名はキヨ・ヤマダ。日で生まれ育った生粋の日人で、1954年に渡米し、1969年に46歳でCIAに入局。日語インストラクターとしてCIA諜報員に日語や日文化

    元CIA局員たちへの取材で炙り出された、日米の諜報活動の実態
    tengo1985
    tengo1985 2019/09/18