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2010年3月23日のブックマーク (5件)

  • 「美しい」と表現されるヒップホップ(nujabesの思い出)

    それはそれは美しいピアノの音が特徴的な、質の高いヒップホップ・インストゥルメンタルを作り、国内外で評価の高いnujabesが、先月末交通事故で逝去されたそうです(ニュース)。 最初にまとまった形でnujabesを聴こうと思ったのは、友だちのブログ「natural tribe」の記事を読んでからです。 彼女はCD屋で数曲視聴した後、「残りをここで聴く必要もない」と、そのまま即買い。その後で、以下のような感想をしたためます。 とても詩的で繊細で、かつ心身ともに奥まで染み渡るような美しいトラック。 生音、生声を大切にしつつも、洗練されたサンプリング。 甘すぎないがゆえに、かえって人を没頭させるバランス感覚。 当にすばらしいです。 Nujabes 『metaphorical music』より: 「美しい」と表現されるヒップホップ。 どんななんだろうと思って、僕も買って聞いてみました。 感想は、上

    「美しい」と表現されるヒップホップ(nujabesの思い出)
  • 人々が好むニュースは「明るい驚き」 | WIRED VISION

    前の記事 豪華なイラクの米大使館:室内プールやディスコも ヘビの熱感知能力は、人の「ワサビ感知能力」と関係 次の記事 人々が好むニュースは「明るい驚き」 2010年3月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア David Pierce NYTimesで「最もメールされた記事」のリスト。サイトトップ画像はアフガニスタンの子供達。Wikimedia いまの人気のあるニュースとは、少なくとも次のような要素のどれかがある、と私は思っていた――オバマ大統領を批判するか、サラ・ペイリン氏の悪口を言うか、セックスだ(3つを兼ね備えた記事なら最強だ)。しかし、新しい調査結果によると、私のこの考えは間違っていたのかもしれない。 否定的なニュースやスキャンダルやゴシップであふれている世界において、口コミで人気を集め、多くの読者に読まれている記事の特徴とは何なのだろうか。この疑問に

  • 「故人のアカウント」はどうなるか:各社の方針を調査 | WIRED VISION

    前の記事 楽譜と連動してピアノを教えてくれるiPhoneアプリTwitter画像」を通して世界を見る方法 次の記事 「故人のアカウント」はどうなるか:各社の方針を調査 2010年3月18日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Jacqui Cheng 現在、私たちは自分のプロフィールやブログ投稿、思いなどを全てオンラインに存在させている。こういった「ユーザーのデジタルなかけら」は、ユーザーが死んだときにはどうなるのだろうか。家族や友人、サービス提供者のそれぞれが、この問題に頭を悩ませている。 筆者の親しい友人が2008年はじめに亡くなったのだが、オンラインにおける彼の思いはいまだに辺獄[limbo、キリスト教で、天国と地獄の間にあるとされる場所]にある。ソーシャルネットワークサイト『MySpace』プロフィールはまだアクティブで、高校時代の旧友を混乱させたりしている

  • どんな歌でもフル伴奏を付ける「逆カラオケ」iPhoneアプリ | WIRED VISION

    前の記事 Twitterや飛行経路がアートに:データを視覚化する作品4選 どんな歌でもフル伴奏を付ける「逆カラオケ」iPhoneアプリ 2010年3月23日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャー Eliot Van Buskirk iPhoneやiPod Touchを持っている人は誰もが、自分の声を録音するだけでフル伴奏が付いた曲を作れるようになった。 米Khush社の最高技術責任者(CTO)であるParag Chordia氏と、最高経営責任者(CEO)であるPrerna Gupta氏の夫が、「逆カラオケ」アプリとでもいえる『LaDiDa』を開発したのだ。 LaDiDaでは、正しい旋律を歌う必要さえもない。デモ動画では、ジョージア工科大学で音楽の助教授も務めるChordia氏が、当に下手に歌ってみせて、実際に誰もが使えるアプリであることを実演してい

  • チーズで作った「食べられるスティーブ・ジョブズ」 | WIRED VISION

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