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2022年2月20日のブックマーク (3件)

  • そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

    せき、くしゃみ、そしゃく音、鼻をすする音、赤ん坊の泣き声、タイピング音、ペンのノック音……。日常生活のなかで、当たり前のように聞こえてくるこれらの音に、強い拒否反応を示す人がいる。ミソフォニア(音嫌悪症)と呼ばれる人々だ。 発症のきっかけとなる音は人によって異なるが、耳に入ることで怒りや逃避や不安など、さまざまな衝動に襲われる。音を出した人への攻撃衝動や、辛さで自殺衝動に駆られてしまう人もいるという。 ミソフォニアという言葉ができたのは2001年と比較的最近で、認知度はまだ高くなく、治療法も確立していないのが現状だ。2020年、当事者の大学生たち3名による「日ミソフォニア協会」が発足。社会にどのような支援が求められるのか取材した。(ジャーナリスト・肥沼和之) ●「学校では勉強よりも、ただ音に耐えることが多かった」 ――皆さんの苦手な音を教えてください。 高岡稜さん(以下、高岡)「僕は小学

    そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
    tenjinjin
    tenjinjin 2022/02/20
    近くで鼻水をすすられるとほんときつい。かんでくれ。
  • 暗号資産で申告漏れ、追徴2億円超も…年収900万円の会社員「納められる金額でない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    暗号資産は円やドルといった通貨と異なり、「仮想のお金」だ。交換業者が運営する取引所に登録して口座を開設、現金で購入すれば、保有できる。買い物や送金に使用でき、国内外で1万種類以上あるとされる。ビットコインやリップルなどがよく知られている。 日暗号資産取引業協会(東京)によると、国内の暗号資産の取引総額は16年度は約3兆5000億円だったが、20年度は33倍の約118兆円に達した。国内の取引所の口座開設数は20年度末で約430万件で、利用者の約8割は20~40歳代という。 課税ルールは定まっていなかったが、取引の活発化を受け、国税庁は17年に取引の利益は雑所得にあたるとの見解を示した。暗号資産から円への換金だけではなく、別の暗号資産への交換や、商品・サービスの購入も課税の対象とされた。1年間の取引の収支で一定以上の所得が生じた場合には納税する必要がある。

    暗号資産で申告漏れ、追徴2億円超も…年収900万円の会社員「納められる金額でない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    tenjinjin
    tenjinjin 2022/02/20
    暗号資産→別の暗号資産だから、含み益なだけで現金見てないから、儲かってないと思ってたのではないかな
  • 首相になっても靖国参拝 高市氏が意欲「中途半端はつけ上がる」 | 毎日新聞

    自民党の高市早苗政調会長は19日、東京都内で講演し、自身が首相になった場合でも靖国神社(東京・九段北)への参拝を続ける考えを改めて示した。首相の参拝には中国韓国の反発が予想されるが、高市氏は「途中で参拝をやめるなど中途半端なことをするから相手がつけ上がる」と強調した。 「靖国神社崇敬奉賛会」主催のシンポジウムで…

    首相になっても靖国参拝 高市氏が意欲「中途半端はつけ上がる」 | 毎日新聞
    tenjinjin
    tenjinjin 2022/02/20
    支持率やばくなると反日やるどこぞの国と同レベルだね