はまちのお刺身、水菜にオクラ乗っけたヤツ、トンカツ一切れ、糸コンと人参の明太子きんぴら(前日の残り)。 夫と次女は、仕事で帰宅が遅かったので、一人飯。 夫はお刺身が苦手なので、カツ煮。 そのカツが、大きかったので、一切れ私が貰った( *´艸`) たくさん読むわけではないけれど、読書を趣味にいています。 読み終わった本は、また読みたいなあと思ったら、本棚へ。 1度読んだら満足と思ったら、処分する本をまとめてある箱へ移す。 で、処分する本を入れてる箱の中の本、処分する前に、もう一度 処分するか考える。 この日、そろそろ、箱に入れたほうの本を処分しようかな?と確認していたら 全く読んだ覚えのない本が入っていて驚くΣ(゚Д゚) 藤崎翔さんの「神様の裏の顔」。 パラパラと中を確認したけれど、全く覚えていないので 又、読み返している。 「あーなんか、読んだことあるかも?」 と思う部分もあるのだけど、大