タグ

システム開発に関するtenjuuのブックマーク (3)

  • 岡さんが指南するユースケース図の上手な書き方

    UMLにはユースケース図やアクティビティ図,クラス図など10種類のダイアグラム(図)が定義されている。それぞれのダイアグラムは,要求定義や設計,開発のどのタイミングでどのように使っても自由である。とはいえ,それぞれのダイアグラムには使いどころがある。 要求をモデルとして表現するために用意されているのがユースケース図である。その具体的な作り方を,ここから解説していこう。 必要十分な情報をモデルに盛り込むには,いきなり完成型を目指して作り始めてはいけない。四つのステップを踏むことを推奨する。 ステップ1: アクターを識別 最初のステップは,システムにかかわるアクターを識別することである(図1)。アクターとは,エンドユーザーや保守担当者,他システムなどシステムとかかわる外部の存在を指す。 アクターとして定義されると開発対象外となるので,このステップによってシステム開発の境界線を明示することができ

    岡さんが指南するユースケース図の上手な書き方
  • ログイン - 技術情報Wiki

    ログイン http://www.sangyo-rock.com/tech/index.php?%CD%D7%B7%EF%C4%EA%B5%C1%A1%A6%B4%F0%CB%DC%C0%DF%B7%D7 [ トップ ] [ 編集 | 差分 | 履歴 | 添付 | リロード ] [ 新規 | 一覧 | 検索 | 最終更新 | ヘルプ | ログイン ] [ Twitter ] ユーザー名: パスワード: Site admin: tech_wiki HTML convert time: 0.003 sec.

  • 特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario) - masayang's diary

    Agile開発に限らないが、システム*1業界用語ってカタカナ*2表記が多すぎる。 「いや、元々が舶来なので日語では微妙に表現できないのですよ」という人もいるかもしれない。 でも、この「カタカナ表記のまま」ってのが意思決定者の判断を誤らせたり、新規参入者に対する壁を高くしたりしている可能性は排除できないのではないかな。 今日、この後打ち合わせが入ってるプロジェクト*3もFeature、Story、Scenarioがごっちゃになりかけている。 なんとかわかりやすく表現できないかと悩み中。 以下、自分の案。名訳があったら、是非教えていただきたい。 Feature=特徴 自分は今までFeatureを「機能」と紹介してきた。 同じ「機能」でも開発者が対象にするのはFunctionで、利用者が対象にするのはFeatureですよ、と説明してきた。 でも、安井さんと角谷さんの29頁を読むと「特徴」がい

    特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario) - masayang's diary
  • 1