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dynabookに関するtenjuuのブックマーク (4)

  • アラン・ケイが予測した「子供たちのパソコン」

    「パーソナルコンピュータの父」として知られる米国の計算機科学者アラン・ケイ。パーソナルコンピュータの理想像とされる「Dynabook(ダイナブック)」という言葉を初めて世に出したのが、「すべての年齢の『子供たち』のためのパーソナルコンピュータ(A Personal Computer for Children of All Ages)」というエッセイである。 このエッセイは1972年8月に米ボストンで開催されたACM National Conferenceの予稿集に収録された。すべてがここに書かれた通りにはなっていないが、今から40年以上も前、大型コンピュータの全盛期に未来(現在)の一部を予測していたことに驚かされる。 この4月から新生活を始める子供たち・若者たちがたくさんいる。これら未来あるすべての人に向け、ITproでは同エッセイの全文(和訳)を5回に分けて掲載する。 文は、「小学生か

    アラン・ケイが予測した「子供たちのパソコン」
  • アラン・ケイとMVC|tenjuu99|note

    MVCについての記事なんてまたかと思われる向きもあるかもしれません。ですが、いままでMVCについての解説記事で、ここに書いたような内容のものを見なかったので(自分が調べ足りないだけかもですが)、書いておこうと思います。この記事は、一番最初のMVCの出発点について確認しておこうという内容です。特に論争的な意図を持った記事ではないですが、マサカリは歓迎します。 Trygve ReenskaugMVCの発明者はトリグヴェ・リーンスカウク(Trygve Reenskaug)氏だと言われています。 MVCの初出(といってもおそらく体裁からメールかなとおもいます)は多分これだと思われます。 http://heim.ifi.uio.no/~trygver/1979/mvc-2/1979-12-MVC.pdf 翻訳はこちらにありますあります。原著者の了解も得ているとのことで、感謝しかありません。 実際に読

    アラン・ケイとMVC|tenjuu99|note
    tenjuu
    tenjuu 2018/10/13
    アラン・ケイとMVCの関連について書きました。
  • PCCAA清書2

    このノートでは、個人で携帯可能な情報操作機器の出現と、子供たちと大人たちがその利用によって受ける影響についての考察を行ないます。まるで空想科学小説のようだと思われるでしょうけれど、現在の世の中の小型化と低価格化の趨勢を思えば、ここで議論される多くの概念が近いうちに現実化することは、ほぼ確実なことです。 長年にわたり、技術を活用して社会問題を救おうとするのがひとつの伝統でした:「スラムが問題?ならば低コストの住宅を作りましょう!」「テレビを買う余裕がない?では欲しい時に買えるように、安価なものを作りましょう。たとえ支払いが済む前に壊れるとしてもね!」「子供たちは学んでいないし、教育コストも高すぎる?では、あなたの子供たちがテストに合格するのを保証する、教育メカを作りましょう!」 残念ながら、これらの「救い」のほとんどは、単にサビの上にペンキを塗っているだけです。最初の問題の原因は残されたまま

  • A Personal Computer for Children of All Ages. Alan Kay 1972 @mprove

    A Personal Computer for Children of All Ages[page 1] Alan C. Kay Xerox Palo Alto Research Center, 1972 This is the transcribed version of Kay72a11 pages, 900 KB, done by J.P. Tuttle; HTML by Matthias Müller-Prove. The following "typographical" conventions are used: Descriptions of pictures are in [square brackets] Emphasized text is also underlined in the PDF version. Text I wasn't sure about (cou

    A Personal Computer for Children of All Ages. Alan Kay 1972 @mprove
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