まずは、仰向けの状態で横になってみましょう。 そのラクな体勢から両膝を立て(両膝を合わせたまま)、 左右にゆっくり両足を左右交互に数回倒しましょう。 倒するときの注意点は、のんびり、ゆったり……。 上半身は床から離さず、下半身のみを倒すイメージで。もちろん無理は禁物です。 お尻から太ももにかけての筋肉がぐ〜〜んと伸びる、 なんともいえない気持ちよさを感じられるはずです。 ここのときに使うのは1個のゴルフボールです。 片側のお尻の下にボールを置き、逆の膝を立てて、 ボールをゴロゴロ転がしながら、ゆっくり自分の痛いところを探しましょう。 この時の注意点は、最初から全体重をかけないようにすること。 すると「いたきもちいい〜」と感じられる部位がみつかるはず! 部位がみつかったら、そのポイントを中心にゴルフボールをゆっくりゴロゴロさせ、ほぐしていきます。 痛いと感じる人は、ボールにタオルをかけて刺激
『爪もみ健康法』をご存じでしょうか。手足の指先をつまんで刺激する、ただそれだけ! 費用や道具も一切必要なし! スキマ時間に何処でも誰でも簡単にできる! と、いま話題の健康法なのです。爪の付け根にある「井穴(せいけつ)」は自律神経のバランスをととのえるツボ。 超シンプルでありながら、それを毎日刺激することで さまざまな辛い症状が改善され、病気になりにくく、太りにくい体質になるというではありませんか。しかも 爪の5人家族には、それぞれ担当があるようですよ。 現代人が悩まされている病気や症状のほとんどは、ストレスで「自律神経が乱れている」状態なのだそうです。 自律神経とは、内臓や血管など私たちの体の機能を、意志とは無関係にコントロールしている神経。呼吸、血液循環、食物の消化・吸収と、生きるのに不可欠な制御を自動的におこなってくれています。 緊張・戦闘モードにさせる「交感神経」とホッとリラックスさ
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