6月に入りました。今月が終われば2016年も折り返し。時間って早いですね。 6月といえば、ジューンブライドを連想する人も多いと思いますが、ジューンブライド(6月の花嫁)は幸せになれると言われています。 そのため、6月に結婚式を挙げるカップルが多いのですが、皆さんはジューンブライドの意味をご存じですか? さらに、イマドキの挙式「おもてなし婚」とはどんなものを指すのでしょう? 知っていそうで意外と知らない「ジューンブライド」のあれこれ、まとめてみました。 ジューンブライド(june bride) = 6月に結婚する花嫁は幸せになれる……。 そんな言葉を多くの方が知っていると思います。でも、なぜ6月なのかご存じですか? こう質問された時、皆さんはその理由をきちんと答えられますか? 実は、ジューンブライドにはいくつかの由来があるのですが、今回はそのなかでも有力な3つの説をご紹介しましょう。 ◯女神
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6月、今年も梅雨のシーズンがやってきました! 雨の予報が出た日はなぜか、決まって体のどこかが痛くなったり、わけもなく気分がふさいだり……そんな方も多いとききます。お天気に左右されるからこそ、人間はこんなにも気象予報が気になるのでしょう。ことに雨は、いつもより人を「感じやすく」するようですよ。 「雨になると古傷が痛む」「雨の日は頭痛がする」「足や腰が痛くなる日は雨か雪が降りだす」・・・こんな症状を『天気痛』と呼ぶそうです。 低気圧や湿気でむくむことにより血行が妨げられ、完治した皮膚表面の下に残っている傷跡が圧迫されたり、痛みを感知する神経が刺激されるために起こるといわれています。さらに、こうした「痛み」で雨予報してきた習慣が「雨が降るとまた痛くなる」というストレスにつながっている場合もあるのだそうです。 一方「子供が騒ぐと雨が降る」という諺がありますね。 たしかに雨が降る前の子供って、なにや
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